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ネットワークビジネスで商品を扱うことの利点。 ・価格競争からの脱却 ・在庫リスクの軽減 この2点は、新規ベンチャー企業が大手強豪と渡り合い、生き残る上で必須の条件です。 インスタ等で見られるインフルエンサーマーケティングに於いて、ステマ的に販路を見出そうとするベンチャーも確かに多く存在しますが、結局それでは商品そのものを単発で認知させる事にしかなりません。 そのうえ、当然あてが外れるリスクが伴います。 その点、ネットワークビジネスの形態であれば、何がいつ、いくらでどれくらい売れるのか?が初めからある程度計算出来る。そこがポイントです。 そして、ネットワークビジネスには、単発で商品を売るという目的以上に、そもそもの”販路を開拓する”という大きな目的があります。 小売店に陳列され、膨大な広告費を割いて値下げ競争にさらされながらシェアを奪い合うことよりも、 独自の市場を少しづつでも築くことで、自社で開発された商品を効率よく提供しやすくするんです。 上記のことから、 流行とか関係なく、同じものを地味に長ーく購入してくれる顧客しかそもそも必要としない。 下手に流行られて、大手が参入しきたり、デザインがどうだの高いだの何だの、市場を荒らされると弱小ベンチャーには対応出来ず、困るんですね。 逆に言うと、細々と末永く愛され続ける、そういうのに向いた商品がネットワークビジネスの商品として扱われてたりします。
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