勘定科目の仕分け→後回しにさせて頂きます。数日間はかかります。 ご質問の、 『日銀のジャブジャブ(積極的)な国債発行→日銀に現金として回収される→いくらでも発行出来る』→ 『いくらでも』発行出来る、って書いてありますか❓❓ 『インフレ率、とかインフレターゲット』2%以内とか書かれてないですか❓❓ ☆★次の動画・MMT(現代貨幣理論)の6:00~ ①政府がお金を借りる→国債発行→②家計(国民)の預金が増える→③民間銀行が国債購入→ ④日銀が国債を買い取る(日銀の買いオペ)→国庫納付金(利息等必要経費除いた残りは国に戻る) 『さっさと、必要なところ(国民)に金出せよ ‼️ 』という事なんです。 → 【お金の仕組み・MMT(現代貨幣理論)‼️ 】 https://youtu.be/r-RyAtkZdhA 一番理解しやすい動画です‼️ 【誰かの赤字(借金)は、誰かの黒字(資産)】いう、当たり前のお話ですよ。 つまり、【政府の借金(財政赤字)=民間資産(国民預金)+国富(こくふ)】という、 当然の事実・真理(しんり)なんですよね‼️ なお、 MMT(現代貨幣理論)を 簿記の大基本式(三橋TVの他の回より)で表わしましょう‼️ ☆★商業簿記の大基本式 1️⃣【資産=負債+資本(純資産)】だから、 2️⃣【民間資産(国民預金)=政府負債(財政赤字)+国富(こくふ)】 2️⃣の式は、罪(財)務省のPB(プライマリーバランス)黒字目標が如何に理不尽かを表す式という事ですね。 何故なら、右辺の政府負債(財政赤字)を減らせば、 左辺の民間資産(国民預金)を直ぐに減らすからですね(激怒)‼️ つまりは、 まず、【お金の仕組み】を理解すべきなんです。 【誰かの赤字(借金)は、誰かの黒字(資産)】いう、当たり前のお話ですよ。 つまり、【民間資産(国民預金)=政府借金(財政赤字)+国富(こくふ)】という、 当然の事実・真理(しんり)なんですよね‼️
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MMTを仕訳で解説している税理士YouTuberの動画です。 https://youtu.be/_koJ5PDpJz4 国会議員の税理士:西田昌司さんも自らのホームページで仕訳でMMTを解説しています。
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