1.大学病院や専門機関がある大病院への就職ならメリットは大です。例えば、聖路加国際大学の就職先には、東大、京大、東京医科歯科大など錚々たる大学の付属病院があり、日本赤十字看護大学の就職先には各赤十字病院の他、国立がん研究センターや国立国際医療研究センター、などがある。東京にある偏差値が50程度の某大学にはこんなところは一つもありません。 2.同じ病院なら、初任給に差はあります。年収換算10万円程度、これを大きいとみるか小さいとみるかです。転職してしまえば、もう待遇差などなくなりますね。看護師としての優秀さは、たかだか18才の時の偏差値ごときで決定するものじゃありませんから。
看護師も、ようは地頭次第、器用さ次第、要領良さ次第、人望や性格も反映します。 ①良い学校からは良い病院に就職はしやすいと言えばしやすい。 ただ良い学校に入学するには元々の学力や親の経済力も必要でしょう。 ②大卒と短大卒、専門卒で初任給というか基本給が変わります。 といっても大卒と専門卒で1万円弱です。 じゃあ大学がいいのかってなるけど、私大に800万かけて看護師になって、その差1万ですけど?です。 先に看護師になった方が先輩なので、同じ高校同級生なら専門学校に進学して看護師になった方が先輩です。 一年先に働いて稼ぐし。 なってしまえばあまり学歴は問われません。 大卒が優秀で専門卒は劣るわけでもないです。 大学も短大も専門学校も同じ試験を受け同じ看護師になります。 一番いい看護師のなり方は、自分の学力に見合い、親の経済力に見合い学校で看護師になることです。
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