30代主婦です。警備会社の求人に申し込み、面接に行きましたがいきなり即採用で話が進み、かなり気持ちが悪い会社でした。

Question

30代主婦です。警備会社の求人に申し込み、面接に行きましたがいきなり即採用で話が進み、かなり気持ちが悪い会社でした。面接に行っただけのはずなのに、住民票と身分証明書(本籍地の役所で発行する紙媒体のもの)マイナンバー、銀行のカードなどを研修の時に持って来てくれと言われ、こんなに個人情報を要求されるものなのかと怪しさしか感じませんでした。あと、研修だけで4万円貰えるよ〜とか、給料のアピールがやたらと不気味でした。

一般的なバイトの採用なら、口座のメモと印鑑と運転免許証ぐらいで済みますよね。これは辞めておいた方がいいですよね…

履歴書と免許証のコピーは渡してしまいましたが、辞退はできますか？研修もまだ行っていません。

あと、どのような口実で断ればいいのでしょうか。推しが強くて気味が悪かったので「やっぱり辞めます」とかストレートに言うと悪絡みされないか不安です。
アドバイスをください、よろしくお願いします！

Answer 1

定年後のじいちゃんばあちゃんが簡単に採用になる業界です。
内定や採用を断る権利は誰にでもあるものなので、
気が進まないのなら、
保留などせずにきっぱり辞退してください。

Answer 2

警備員って、法律が有り、自己破産者や刑事罰を受けた者はなれません。

Answer 3

個人情報の確認は、警備業法という法律で決まってるんです。
それと、あなたはバイトのつもりでも、警備員はアルバイト雇用は禁止されてるんですよ。
だから契約社員になります。
あなたか勝手にアルバイトだと思い込んでるだけです。

どうしてかというと、警備員はお客の高額の財産を預かったりするからです。
あなたがお金を預けてる銀行の窓口には、アルバイトはいないでしょ？

アルバイトにお金預けられます？

Answer 4

警備会社はほぼそこの会社と同じですよ。本籍地の入った住民票、破産者でない証明をする身分証明書、身元保証書、マイナンバー、銀行の振込用の口座、健康診断、免許を持ってる人はそのコピー。これは警備業の管理母体である警察が指示している必要書類です。（マイナンバーは他の法令ですが。）なので、その警備会社は至って真面目な良い会社です。逆に何も要らないと言う警備会社は法令違反している可能性が高いです。