国家一般職>東京都特別区>政令市>中核市になりますかね…。 問題の難易度としては以上のようになりますが、小論文の配点や重要度でいうと国家一般職は最下位になります。 前職経験に良い悪いはないと思います。むしろなぜ退職したか、なぜ公務員を志望したかなどをしっかり言えれば年齢制限以内であればちゃんと合格できます。 もちろんただ辛かったや上司と揉めたなどの本当の理由は隠しつつ、上手く前向きな理由で志望理由を考えていく必要があります。 今年の公務員試験の倍率ですが、受験生は年々減少傾向ですが、若干倍率は上がる可能性があります。 これは平成23年3月の東日本大震災から、実際に公務員試験の倍率が上がったのが平成24年度つまり、平成25年度採用の人たちが苦労していました。 つまり何かしらの不況があって、モロに影響を受ける受験生は翌々年に採用される人たちになります。 コロナショックは今も続いておりますが、実際に騒がれ始めたのが令和2年1月として、今年の受験生が実際に採用されるのはまさに翌々年になりますので、もしかしたら倍率が上がる可能性があります。特に国家系は要注意です!
< 質問に関する求人 >
国家一般職(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る