登録している場合としていない場合との違いは、企業名が分かる場合もあればそうでない場合もあるということでしょうか・・ インターネットサービスは、全国の安定所の求人情報を見ることができます。 そのため、企業によっては自社名を出したくないというところもあるのです。イタズラ電話や多数の問い合わせの電話がかかってくるので仕事にならないといったことがある為と思われます。 その為、インターネット上には企業名を載せない・安定所に登録した求職者には企業名を公開してもよい・すべての検索者に公開してもよいといったふうに企業側の意向が反映されています。 企業名等を知りたい場合は、登録している方がいいかもしれません。 でも、多分ほとんどの企業が公開していないかも知れません。(地域によるかもしれませんが) また、企業名を公開しているところはそのまま応募できるようになっているはずなのでその場合は応募するにチェックを入れて応募票を印刷し、直接企業へ連絡をして面接のお願いをして構いません。 ですが、そういったことが何も書いていなかった場合は、必ず安定所の紹介状が必要となります。 それと、応募するにチェックを入れた場合は、必ず企業に連絡をして下さい。チェックしたけどやっぱり辞退したいという場合も同じです。 あなたはそのままでも何も影響ないかもしれませんが、企業は後日安定所から採否結果を教えてほしいと連絡が行くことになります。インターネットでの応募もきちんと管理されているのです。 それからもう1つ、インターネットを閲覧することでほとんどの情報は網羅できると思うのですが、できれば実際の求人票をきちんと見たうえで応募することをお勧めします。 在職中で安定所に行く暇がなければ仕方ありませんが・・ 企業によっては、連絡を入れた際に必ず紹介状も持参するように言われるところもありますし、安定所に行けば応募状況等も分かります。 インターネットでの閲覧は、あくまで情報を閲覧できる媒体として見ることをお勧めします。
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