解決済み
マンガ編集は日本全国の学生さんが憧れる大人気職業。プロ野球選手レベルの難関だけど、目指すならぜひ頑張ってみてくださいね! 日本社会では、食べ物・着る物・住むところを作る人、それらを商う人、国民の健康を守るお医者さんや看護士さんが大量に必要とされています。でも「マンガを編集する人」ってめーっちゃんこ少人数で足りちゃうんですね!だからプロ野球選手並みの選抜になるのです。 そして「大手じゃない中小出版社ならだいぶ入りやすい」とかいう話でもない。なんでかって、大手に落っこちた人が敗者復活をかけて中小に押し寄せてくるから…!超難関であることに変わりはないのです。 学歴についてはなかなか説明が難しいです。学歴が必要というより、「採用試験で大勢のライバルをブッ倒し頂点に立つ学力」が必要なのです。だからエリート大学生さんでも試験当日に体調崩して良い成績出せなくて落ちることもある…。逆にそこそこ大学の人が独学ですさまじ努力して番狂わせを起こすこともある…。 ひとつ言えることとしては、「応募条件:大卒」の会社が結構あるので、高卒や専門卒だとかなりの困難が予想されます…。 年収はピンキリ。中小でもそれなりにヒット出してる人は社保完500万以上狙えるでしょう。しかし中小の編集は「非正規」「外注」のケースも多々あり、下手せんでも社会保障なし200万未満(自分ひとり生きるので精一杯、家族を養うのは無理な金額)もおおいにありうるでしょう。 以上の話を聞いて「やったろうやんけ!山は高い方が登りがいがある」とニヤリ笑えるなら、きっと質問者さんは編集に向いています。ファイトー!
なるほど:1
その考えはいかにも中学生レベルだから、歳を取れば意味のない選択だと思い知ることになる、いわゆる黒歴史に。 なので、目標なんてまだ絞らなくていいので、少しでもいい大学へ進むことを目標にしよう。 そうすれば、いざ行きたい道が決まった時に選択肢が広がり、合格する可能性も高くなる。
なるほど:1
漫画でしたら副業として同人系をやってみるのも手かと…自分でシナリオして自分で描いて自分で編集して自分で出版…といってもサークルの中の1人であって全て1人でやる猛者はなかなか居ませんが… 当然リスクの大きい道ですが、普通の勉強メインで趣味として初めれば、自分に合わないならぱっとやめれるし。 同人系ならうまくいけばメインとしてイラストレーターなどもできるので、候補としてみるのもありかな…と。
なるほど:1
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