専門学校を中退して大学へ進学した場合の就活における面接での説明について。

Question

専門学校を中退して大学へ進学した場合の就活における面接での説明について。私は2017年に高校を卒業してから一年間アルバイトをしてお金を必死に貯めながら勉強し、2018年に航空業界関連の専門学校に入学しました。小さい頃からキャビンアテンダントやグランドスタッフに興味があり、憧れを抱いていた為その専門学校に入学したのですが、実際に通ってみると自分の中で、「自分の目指しているのはこれではない」と思い、入学してから半年後に中退しました。
そのままではまずいと思ったので、その後受験勉強をして特に将来なりたいものを見つけられないまま、2019年に大学に入学しました。文学部で英文学を学んでいます。（現在大学2年生）
英文学を専攻した理由は、単にその学問を学びたいと思ったからです。

このような感じで私の学歴は少し特殊なのですが、絶対に就活の際に面接で突っ込まれますよね。
専門学校に入学した動機・退学した理由・大学に入学した動機は上に書きました通り、それぞれあるのですが、それを全て言うとなるととても長くなってしまいます。簡潔に受け答えするにはどうしたらいいのでしょうか。

公務員（行政職）を目指していますが、民間も視野に入れています。

Answer 1

公務員に関しては大丈夫でしょう。採用後のお仕事はそれはそれです。新しいまた違った仕事が待っています。面接はとにかく短く短節に、冗長に話さず聞かれた事を短くはっきり答えるのが最良です。公務員はそこがポイントではないでしょうか？余計な事をしない人間を求めていますから。相手が聞きたければ更に聞くでしょうし聞かれなければそれで終わりです。

がんばってくださいね。

Answer 2

君の聞きたい事、言いたい事も理解できるのだが、面接官は違うカ所に質問をして来ると思うよ。
君が説明しなくとも、専門学校のみの志望者の採用はほとんどないのは重々承知、「それに気づいて進路変更をしたんだ」は直ぐ想像がつく。

ま、お約束通りに進路変更理由を話したら、「一年間アルバイトをしてお金を必死に貯めながら勉強し」の君が「4年制大学の学費をどうしたのかな？」と考えてしまうよ。
「親が出してくれました」が一番無難な線、「一年間アルバイトをして」の空白期間を何と説明するかを考えた方が良いと思う。

正社員ではないようだから安心しているが、「長期・みっちり」で社会保険・厚生年金加入はないんだよね？

逆に公務員なら年齢制限以外、採用試験の点数順に採用されるから頑張って欲しい。
試験日も民間とはだいぶズレるから、まずは民間で肩慣らしを兼ねて内々定を必ず一つは決めておいて欲しい。
切羽詰まると実力の半分も出せないからね。幸運を祈る。

Answer 3

余計なことを省いて要点のみを話せば1分以内で収まりますよ