我慢や迷惑料とかではなく、実際の能力の違いで働く量が全然違います。障害持っていてできないことがありますよね。 例えば仕事量を数字で表すと 一般人10 障害5 仕事の量で頑張って10できる人、頑張って5できる人がいるとしたら会社としては10の人を採用して仕事をしてくれる方がいいですよね。 なので10と5が同じ給料だとしたら10の人はよく思わないです。障害者の方が給料が低いのは能力が低いからです。 例え話 うちの職場では、障害者の人がパンを納品に来るのですが、一般の人が1人で障害者が3人くらい一緒に陳列していきます。 正直、障害者の人は金魚のフンで、パンの納品時の検品や陳列は一般の人が行っていて終わりです。 この場所、人件費は一般の1人だけでいいのに金魚のフンにもお給料を出さなくてはいけません。 障害者は足手まといと思われいるのが現実です。うちの会社にも1名いますが、仕事出来なくて説明しても、理解できているとは思いますが、行動できないので、結果的に役立たずです。 どんなに頑張っても、できない人間は一生役立たずです。それが給料に反映されているだけです。企業の売り上げも関係ありますけどね。
なるほど:2
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