〔決算整理仕訳〕 (借方)繰延税金資産 12,000 / (貸方)法人税等調整額 12,000 決算整理事項等の10で新たに生じた将来減算一時差異に係る金額です。 (計算) 40,000×30%=12,000 この結果、貸借対照表の繰延税金資産の表示金額は、決算整理前残高150,000に12,000を加算した162,000になります。
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