解決済み
仕事に対するプレッシャーで不安です。営業職から営業職に10月に転職し、金曜から一人立ちでした。 なんとか初日は良い結果を残せましたが、 来週からも同じ調子でいけるか不安でたまりません。 昔から調子良くてもすぐにダメになるパターンが多く、結局自分はダメなんだと思ったり調子良くても『今回もたまたまだ期待しないどこう』と思って過ごして来ました。 それに、初日に良い結果を残した事で上司や周りの人からも期待されているような言葉を頂いたりして、次から期待されるような結果を残せなかったら…と考えるとモヤモヤというか心が不安というか… すぐに逃げ出してしまいたくなります。こんな自分が嫌です。 仕事のプレッシャーで心が苦しくなった時の心を軽くする方法があれば教えて頂きたいです。
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あなたの営業がどんなものかはわかりませんが(車?家?機器?) 期待に応えるべき軸がズレていると思うのです 確かに会社から給料をもらうには、成果が第一 結果がすべてです でも本当に期待に応えるべきは顧客のニーズ あなたが自信をもって勧めるその営業は、上司や先輩の満足度でしょうか? 顧客のニーズですよね? 仮に100軒廻って1軒しか取れなくてもそれが大口なら99軒分の価値があるというもの 大口を狙えといっているのではありません どこにダイヤモンドが落ちているかわからないと言うことです そしてすぐに(自分はだめだ)と思ってしまうとのこと そんなあなたから勧められた商品なり製品を誰が買いますか? 契約取りますか? 私ならNOです 営業は最終的にはその人柄なんです この人からなら買う(契約する)そういうもの 話題に困らないように新聞を読み、本を読む 自分に磨きをかける(内面でね) そういう人は人の気を反らしません 信頼されてこそ営業です 先日亡くなられた小松正夫さんは車のセールストップだったとのこと ミュージシャンの氷室京介さんは学習教材のセールスマントップでした いずれも押し売りではなく、自分が商品に惚れ込んで、自信をもって営業に回り、時には顧客の子供と遊び、納品日にはバリバリのスーツで感謝を表したそうです プレッシャーに負けないコツは、誰かの期待ではなく 顧客の満足度を常に考えておくことです 大丈夫乗り越えられないことは起こりませんから。
スポーツの公式試合などでは「負ける」と思うことで体が固くなり動きが悪くなって益々負けてしまうということが良くあります。よい成績を残すには気持ちを切り替えて最後まで実力を維持することが重要です。 スポーツをやっている子供達は小さい頃から「逆転勝利」の喜び興奮から気持ちの切り替えを学びます。チームの場合はチームの雰囲気を感じて「切り替えていこう」「ドンマイ」と声を掛け合います。点が入るとハイタッチして喜びを共有します。営業に体育会系が多いのは勝利への渇望とメンタルの強さをそうした試合から育んでいるからかも知れません。今から子供時代に戻ってやり直すことは出来ませんが、スポーツ観戦を通して元気を貰うことが出来るかも知れないと思います。いかがでしょうか。 ふたつめには「楽観的」な考え方と「悲観的」な考え方を区別して意識し、うまく切り替えることです。私は能力が低い、上司に嫌われている、という制御が難しいこと、次も同じことが起きると否定的なことを固定的に考えることが悲観的。今回は準備不足だった、上司は機嫌が悪かった、と努力で改善が可能なこと、悪いことは偶々で次は上手くいく、確率的にきっと好転すると考えるのが楽天的です。 ですが上手く言ったときに「勝って兜の緒を絞めよ」と悲観的に努力する人の方が実力を伸ばし安定した結果が出せるようになりますし、より大きな目標にチャレンジしてみよう、と楽天的に考える人の方が高い成績を残せます。 競争の激しい寡占営業或いは固定客相手客相手の営業では悲観的で準備怠りなく、新規の顧客開拓なら楽観的でないと勤まりません。 不安は何ももたらしません。質問の状況を推測すると、今は今後のための営業資料やツール、セールストークを少しづつ準備されることで足場を固め、将来の飛躍を狙いつつも今は実績を確実にされるべき段階かなかと。 戦略ゲームで知られる必勝法は、小さな勝負を繰り返して勝率を高めていくことにしかありません。
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