財務専門官、国税専門官、国家一般職、広島県庁、広島市役所、山口県庁、山口市役所、福岡県庁、愛媛県庁

Question

財務専門官、国税専門官、国家一般職、広島県庁、広島市役所、山口県庁、山口市役所、福岡県庁、愛媛県庁これらをみなさんが思う難易度順に並べてください。
＝はなしでお願いします。主観でも一般的な評価でもなんでも構いません。

Answer 1

財務専門官>国家一般職>国税専門官>県庁>市役所

国税専門官は国家公務員の中では比較的難易度は高くないと思いますが、専門論文があるため、県庁や市役所よりは難易度は上がると思います。

Answer 2

財務＞国家一般職＞県庁＞市役所＞国税になるかと思います。

まず質問の中で１番財務専門官が難しいとしたのは、圧倒的に採用数が低く、受験生のレベルも高いです。

国家一般職については、問題難易度は財務専門官と同じか若干難しいですが、省庁を特に希望しないで国家公務員ならどこでもという観点なら、何とかなりやすいという点で次点にしました。

とはいえ採用漏れの人も一定数います…。

次に県庁としたのは受験者数を考慮した結果であり、市役所を次とさせいただきました。

人口数や観光という観点なら福岡＞広島＞愛媛＞山口になりますかね…。正直難易度に大差はないですね…。

そして一番最下位に国税を選びましたが、正直近年の国税専門官試験のレベルの低さは驚きを隠せないです…。

採用数が多いのは別に構いませんが、一次試験の合格ラインもそれで合格させて良いのかと思ってしまうほどの低さです…。
公務員試験は一般的には、教養６割、専門７割と言われていますが、国税はさらに低い傾向があります。

とは言えあまりランク付けすることに意味はないと思います。国税と財務は試験日が同じですので、とにかく抑えが欲しいなら国税を受ければよろしいかと思います。

質問者様が目指したいところを受験されればよろしいかと思います。

Answer 3

難しい順で行きます！

国家一般→国税専門→財務専門→広島県庁→福岡県庁→山口県庁→愛知県庁→広島市役所→山口市役所