多くは無いんじゃないですか。 精神障害・身体障害ともに就労不能で働けない人も多いですし、身体障害だと障害者雇用で普通の仕事してる人も沢山いて、「芸術家や作家などクリエイティブな仕事」に就いてる人なんか極一部ですよ。
んー、まずそのイメージがどのくらい正しいのか疑問です。 芸術家などの記述が残る人以外の障害者の記録は、普通の人はあまり読んだり聞いたりしない、ということ、 例えば、最近は自殺が一番多い職業なんて言われたりもする介護士、 自殺が多いとなると精神的な病気にもなっていたかもしれません。が表にはでませんし、その異常が仕事に活用もされることも少ないでしょう。 もちろん芸術家に多いのは確実でしょうが、それは商売柄自由がきくからじゃないですか。 アウトサイダーアーティストは金銭的支援(障害者手当)や施設の支援もあるでしょうし。 それに芸術家といっても近代以降の芸術家であってそれ以前の人たちは職人的芸術家なのであまり他の職業とも変わらないでしょう。 近代以降のシュルレアリスムなど現実から遠く離れたもの、超人間的なもの、を求める傾向もあったので、そういうイメージもあるのでしょう。 しかし、現代では、アウトサイダーアートを除けば、おそらく、起業家タイプや個人事業主タイプがほとんどなんじゃないですか。たまには出家タイプもいるかもしれませんが。
当然のことながら、他人と全然違う発想ができるからだと思います。そんな人が、そもそもサラリーマンなんかできないだろうしね。うちの嫁さんは、芸術大学を卒業して、普通の会社で半年も持たなかったです。変わりまくってますからね。でも芸術でごはんを食べることはできないので、絵本作家はやっていますが、自分で起業して、英語塾の先生をしています。つまり「集団の中で生きていくことができないことを自覚しているので、生きる道を探している」ってことですね。そうした過程も、孤独なので、他人とは違う発想ができるようになるとは言えますし、作品を見たい人は、YouTuberのような動画が見たいわけではないでしょうから…ね。
過去が壮絶な人はハングリー精神。 障害を持ってる人は他の感覚が研ぎ澄まされるから。例えば辻井伸行さんが盲目だけど耳が良いみたいな。
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