回答終了
お世話になります。人生の先輩として、みなさんから意見をいただきたいです。 私は大阪に住んでいる、26歳女性です。 持病で、チック症、発達障害があります。 今私が悩んでいるのは、今の職場で働き続けるか、最初はしんどいけど、頑張って勉強して、手に職をつけて転職をするかで迷っております。 私は現在、介護施設にて、フルパート(週休2日、一日8時間勤務)で清掃や買い物代行などのお仕事をさせていただいておりまして、月の手取りは13万円です。 正直、26歳で一人暮らし、手取り13万円でボーナスがなしというのは、私の中では、もう少し稼ぎたいなという気持ちでおります。 最近、親が癌かもしれないという事柄がありまして、(結局、検査の結果癌ではなかったのですが。。)私自身、その時に色んな感情が渦巻きました。 今まで貧乏な暮らししか経験してこなかった我が家。 両親はもう定年間近ですし、せめてこれからは、色んな形で、目一杯、親孝行したいと思っております。 もちろん、お金を掛けなくても、親孝行できることはあるかもしれません。。 でも、 美味しいもの食べさせてあげたい、色んなところに連れてってあげたいと、思います。 そしてなにより、自分自身が生活が苦しくて、今でもたまに親から仕送りをもらうくらいですから、もっとちゃんと安定して自立できる職種に就き、それにより親を金銭的な面でも、安心させてあげたい気持ちです。 ただ、、 今の職場は人間関係がとても良く、よく私の体調の事を気にかけてくださったり、励ましてくださったり、一緒に働く仲間として、とても家族のような、温かい存在なのです。。 それだけに、転職しようかどうか、気持ち的に踏ん切りが付かずにおります。 でも、このままずっと同じようにいてても、何も変わらないですし。。 転職のことも、もちろんできる限り失敗したくないので、私なりに、道を考えてみました。 私は発達障害で、障害者手帳を持っていますので、就労移行支援に通い、プログラミングのスキルを身につけて、最初から私の病気のこともオープンにして、障害者雇用として、その事業所から紹介してもらう企業に、正社員として就職するという事です。 プログラミングができれば、手に職をつけられ、安定した収入が得られるのでは、と考えました。 パソコンを触るのは、大好きです。 適性のこともありますから、試しに基礎的なプログラミングが学べるアプリのようなもので、実際にプログラミングに触れてみましたが、感触的には、面白いな、といった印象で、明らかな拒否反応はなかったです。 今の職場で正社員になろうとすると、介護職になり、夜勤も入らなくてはいけなくなります。 私の持病は、生活リズムを整えることが第一なので、夜勤は入れないため、必然的に、今の職場で介護職で正社員、といった道は、考えられません。。 このような状況の中で、 今の職場に留まり、もう少し出来ることがないか考えるか、 転職をするか。。 皆さまなら、どちらをとりますか? 人生の先輩として、みなさんに教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。 ※補足として。。 実家に帰り、実家暮らしをするという選択肢は、私には事情があり、できません。。 一時的に帰るということは、可能ですが。。
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就労移行支援レベルで就職に役立つプログラミングを教えているところは無いでしょう。なぜならそこまで予算が割けないから。 そして面白いのは発達障害の方はなぜかプログラマーに興味がある方が多い。更に移行支援レベルでSEの仕事に就職できると思い込む方が多い。 そして2年満期で就職できなくて継続Bへ行く方も多い。 なぜか?自分のいいように物事を解釈するからだよ。 就労移行支援は民間の事業所ですからね。 プログラミングは人気があり利用者集めが容易だから事業所が初歩的な事を教えてるだけ。そして事業所が企業を紹介とありますが、先ず無いです。就労移行支援は職業訓練でもなければ職業斡旋所ではない。 プログラミングの企業実習はありますよ。採用されるかもしれないと言う僅かな望みはありますが殆ど採用されることはありません。 点数にならない事はしない。なぜなら商売ですからね。 人員が確保できればそれでいいんだよ。 2年満期で就職できなければ同じ法人の就労継続支援B型へ行くだけ。 そう言う事も少しは学んだほうがいいと思いますよ。 発達障害の方はやりたい事と出来る事に対して能力差が凄まじく開きがありますから自分の能力を正しく判断するには移行支援に行くのはいい方法かもしれませんね。 就労移行支援とは就職するまでの過程を学ぶ場です 基本は最低限のビジネスマナー、報連相、面接のロープレ等を徹底して教育する場です。必要な学力は小学校高学年くらいあれば十分です。
プログラマーで正社員として就職しようとするなら情報処理の 基本情報技術者試験に合格するくらいのレベルでないと 厳しいですよ。 職業訓練や興味本位で学んだ程度の知識でできるほど甘くないです。
なるほど:1
どちらを取るかというよりも、 まず一般論として、ITエンジニアの仕事はハードです。 常に納期に追われるストレスがあるし、技術進歩の激しい世界なので、絶えず勉強していかないと置いていかれて仕事がなくなります。 場合によって、残業はもちろん休日出勤、徹夜は普通にある世界です。 また、あわよくば従業員を奴隷のようにコキ使おうとしてるブラック企業が珍しくありません。 そういったところなので、普通に考えれば質問者さんがやっていけるような業界ではとてもないと思います。 その就労移行支援と言うのがどう言うところまでやってくれるかは存じませんが、よく相談された方が良いと思います。 質問者さんの事情を見て「優遇」採用してくれるところがあるのかどうか。 今後仕事として続けていけそうなのか。 あと業界研究をすることをお勧めします。
なるほど:1
週休2日、一日8時間勤務が約束されているなら、今の職場のまま、空いた時間を有効活用して副業をお薦めします。 もし手に職をつけるなら、肉体労働ではなく在宅でできる仕事が良いかと思います。 例えば、WEBデザイナーやWEBライター、翻訳とか。 こういうある種、クリエイティブ系は、資格はなくてもできる仕事なので、最初に一生懸命勉強して、仕事をスタートさせて、さらに仕事をしながらそれもスキルになり、必要な資格がとれば仕事をしながら目指せるので、そういうのがお薦めですね。 介護施設で働いているのなら、そこでの経験を活かして介護業界に特化したライターや翻訳などニーズがありそうですよね。 とはいえ仕事を得るのは簡単ではないので、仕事の取り方について事前にリサーチしてイメージされたほうが良いです。 転職は、同業種でのキャリアアップでないと、給与のアップは見込めないし、それでも転職先の職場が自分の合っているかどうかは、入社しないとわからないというリスクがあります。 さらに世の中が新型コロナで不安定な時代なので、転職のリスクはさらに大きいです。 また、「手に職」という観点でいうと、ハンドメイド作家のようにハンドメイドしたものを売るというのもあります。 例えば…今ならオリジナルのエコバッグやマスクケースなど。または、あると便利な介護関連のグッズなど…。 ハンドメイドの作品を売る専門のサイトもあるので、そいうのを活用するテもありです。 これからは転職=1社だけで働くのではなく、複数から収入を得る働き方をしないといけない時代ですので、そういう方法も考えられるといいでしょう。 複数の働き口があると、1つでストレスになっても、もう1つの仕事を頑張ることで解消できるなど、気分転換やメンタルのコントロールにも役立ちます。
なるほど:1
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