お客様に殴られたときに自分が取るべき正解はなんだったのでしょうか。

Question

お客様に殴られたときに自分が取るべき正解はなんだったのでしょうか。テラーをしていたときに、お客様から質問をされたのですが、質問の内容がよくわからず、こういうことでしょうか？と質問を返したら、気分を害され、怒って帰られてしまいました。
そのときに忘れ物があったので外まで追いかけ、立ち止まってくれたので渡そうとしたところ、振り向きざまに鎖骨辺りを拳で殴られました。
元々変な人として店でも注意人物で周知されていたので、警察に言っても逆恨みされるのが怖く断ってしまいました。
このあともその方は普通に来店をします。来店したら後ろに下がっていいと店長から言われたのですが、他の方を受付していると下がるに下がれません。
自分の自信減少とお客様への恐怖心からだんだん仕事へ行くのがしんどくなり、病院を受診したところ軽い強迫性障害と薬を処方されました。
店長へ相談をしたかったのですが、相談をすると他の人にも病んでることが知られると思い(外部への口が固い分、内々での噂の広がりが早い印象の職場でした)、別理由を書いてテラーでない職への異動願いを出し続けましたが、通りませんでした。結局これ以上は出来ないと思い、私は退職することにしました。
他の店で暴力事件か起きた際は警察を呼び、全店に周知の文章が出ました。
私も警察を呼んでもらっていればなにか変わったのでしょうか。
店長へ相談していたらなにか変わったのでしょうか。

長文で分かりにくい文章をここまで読んでくださりありがとうございました。

Answer 1

こんにちは。

自分はかなりの転職歴ある男です。

サービス業を長くやっていましたが、殴られた事はありませんでしたが。

それでもかなり不愉快な思いは何度も何度もしました。

だんだんそういうので、仕事が嫌になり辞めるの繰り返しでした。

車の部品工場に働いていた時に、その会社は超ブラック会社でした。

入社した時に世話になり、慕っていた先輩が病んで自殺しまして。

結局それが私の精神的な心の中の傷となりまして、病んで鬱になりました。

今考えればそんな会社に入らなければと思いますが。

結局半年休職して、辞めるつもりで転職活動しましたが何処も雇ってくれる所がなく復帰しました。

結局１年位頑張ったあと辞めましたけど。

自分は色々職は変えましたが、心は病んではいなかったので、その会社に入らなければ病むことはなかったと後悔しています。

上司には色々言いましたが、まあブラック会社ですから、私が変人扱いされました。

そんな自分ですが今は結婚し、違う会社で楽な仕事をしています。

色々嫌な目にあって、自殺行為も何度かしたのですが結果死ねませんでした。

そんな暗黒の時代もありますが、色々あって今の自分がいます。

色々嫌な経験をして、鬱もまだ治ってはいませんが、自らの人生の経験として今の自分がいます。

過去は変えられません。

あぁしとけば良かった〜とかは色々思う事ばかりですよ。

日々、一生懸命生きる事が糧です。

私は毎日仕事して、帰って嫁の顔を見るのが安堵の時間です。

アドバイスになってなかったらスイマセン