ケアハウスかなと思います。 自分で自分の事ができなくなったら退居という形になるので。 他の方が仰っている有料も確かに老健や特養と比べたら介護度は低いかもしれませんが、お金がある方が入る施設なので、看護師が24時間体制でいれば、最悪お金を払ってしまえば介護度が高くてもいられます。 その為、看取りや経管、などを行なっている有料も結構あります。 他には居宅型訪問介護です。 この施設は数少ないですが、看護師や医者が常時いるわけではないので、医療行為が必要とする方は一切いません。 (インスリン打つ人がいたとしても自分でできる人限定) 訪問という形になりますが居宅型なので、ほぼ普通の施設と変わらないです。 変わるとしたら介護度がとても低い事ですかね。 後はサ高住ですかね。 比較的元気な方が多いです。 有料とケアハウスの中間くらいな感じです。 こちらも医療行為が必要な人はいないので、比較的介護度が低いです。
有料老人ホームでお元気な方が入居する施設なら、介護度は当然低めです。 特養で長く務めた友人が介護度平均2.8の介護付き有料に転職しましたが、体力的にはかなり楽だと言ってます。その代わりレクの当番で苦労してます。
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有料老人ホームで、かつ入居金の高いホームなどは、お金があって倒れる前に入居してる方が多いです。 また、お金がある方が入居されるホームなどは、介護度が多少高くても お金をかけられるので働くスタッフの介護が楽なことがあります。 例えば、 ・夜間はパッと交換を長時間しなくてもいい高いパットを購入できている。 ・スライドボードやベッドなど体位変換や移乗の楽な最新のものを使用していたり。 その分文句や求められるサービスは高いので プライドの高い方が多く、精神的な接待という意味でのストレスはありますが 肉体的なストレスは少ないです。 デイサービスだと夜勤がなかったりするのでなかなか稼げないかなという印象です。
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