まぁ、とりあえずは、全部やってみて、一本ゲームを作ってみると良いかと思います。 そうすると、自分似合うのがどれか分かります。 仕事としては、個人でアプリ作ってるみたいな所は、全部自分でやっちゃう人もたまに居ます。 会社としては、分量的に両方やるのはまず無理です。 プログラマの仕事だけで1日フルに働いて、何ヶ月とか何年とか掛かるような仕事の合間に、 グラフィックデザインも!なんてする余裕は無いです。 と言うわけで、今やることとしてはゲームを一本作ってみては。 あと、ゲーム会社に就職を狙う場合、人気職で競争がむちゃくちゃ激しいので、 就活においては、学歴が大きく影響してきます。 大卒は最低限必要で、できるだけ良い大学に入れるよう、受験を頑張ってください。
なるほど:1
全部やりたいなら全部の基礎を覚える必要があるよ。 当たり前な話だけど。 いきなり全部の基礎をやれとかは無理なので、、グダグダ考える前に自分で一年とか納期決めて、ゲーム一つ作ってみるといいですよ。 企画書作成、仕様検討、スケジューリング、プログラミング、デザイン、グラフィック系、音声系、シナリオや設定系、レベルデザイン、テスト、etc 全部詰まってますから。 最後少額でもいいから売る(もしくはフリーゲームとして配布)まで出来たら完璧ですね。 変な話、この中で、自分じゃ皆目見当つかねえ…or出来ねえ、、って分野が見つかれば、それは回避していったほうがいいんじゃないですかね? そんなに苦労しないでできたという分野の方の基礎を学んで深めたほうが現実的かな。 1人でやって出来ないのは大掛かりな広告系と予算管理、契約や全体の進捗管理くらいですよ。 (当方が1番わかりやすい例ですね) 頑張ってください。
例えばですけど、ただのプログラマなら、ゲームの内容、仕様を他の人が考えて、それを作る作業を配分されてその通りに作るだけって感じにもなりますよ。 だいたいはプロデューサーが企画を作り、ディレクターが内容を作り、デザイナーが仕様書を元にキャラクター等を作り、エンジニアがゲームを作る。こんな感じかな。最近のキャラクターメインのゲームなんかは社内のイラストレーターじゃなくて、外注することも多いですね。FGOとかもしらびさんとか色んな絵師が書いてるでしょ。 ただ、趣味の、サークルとかでゲーム作る時とかはみんなで協力して作るでしょうね。東方みたいにサークル規模でも大人気のゲームは作れなくはないです。
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