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私は高校2年生より、パイロットになりたいと考えていましたが、

私は高校2年生より、パイロットになりたいと考えていましたが、この「コロナパンデミック」で、ANAが来年採用では、自社養成を取りやめると発表がありました。 そこで、パイロットの先輩方に質問なんですが、 こんな不景気ながらも、空を飛びたいと思われている方って、 かなりいらっしゃるものなんでしょうか? 不景気の時に、パイロットになられた方に回答をいただけると、 ありがたいです。 よろしくお願い申し上げます。

補足

ちなみに、ここで言う、 「パイロットの先輩方」というのは、ラインパイロットという解釈で合ってます。 なぜこんな質問を投稿させていただいたかというと、 今回、自社養成募集をしていたところが、1社(ANA)減り、 それによって、いわゆる「「大学入試」のところてん現象」が発生すると予想される可能性があるため、 その参考として、投稿をさせていただきました。 身勝手な質問で申し訳ありません。 しかし、空を飛びたいと思っていたのは本当なんです。 飛行機好きなのも本当です。 ただ、現実を見極め、時には「名誉ある撤退」を選ぶことも、必要なのではないかと、思い、今回はその参考を、 ここで得られないか?と考えた訳です。 身勝手な質問で申し訳ありません。 私は全ての意見を踏まえた上で、判断をしたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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回答(6件)

  • ベストアンサー

    ご質問は、パイロット訓練生としての採用倍率を考えるうえで、「パイロット訓練生の枠が減るであろう状況下の中でも応募者数は減らないか」ということと理解しました。 ですと、ラインパイロットの観点より、就活生からの観点のほうが適切な質問かもしれませんね。 私は現在訓練生であり、就活をしている身分ではないですが、就活生の気持ちでお答えしますと、感覚値的には減らないんじゃないかなと思います。 代替手段がないからです。(マーケティングで世界を変えたい、とかなら情勢にあった業界を選べるが、パイロットは航空業界に身を置くしかないので) とはいえ、ところてん現象といわれるほどのことは起らないかなと思います。 自社養成の採用と大学入試と異なる点として、学力という単一基準ではなく、「会社に合うか」というあいまいな基準があるところが挙げられると思います。 ゆえに、ANAが募集をやめたから、本来ANAに受かるはずだった人が他社の自社養成枠を奪うかというと、必ずしもそうではないと思っています。 もちろん、パイロットになりたい人の母集団から見ると、ANA枠がなくなるため、若干受かる人が減ることにはなりますが、各社採用基準が異なることから、ところてん形式で他社の枠が埋まりきってしまうとも考えにくいなぁと思っています。(もちろん複数社、自社養成の内定をとれる人もいるので、すこしところてんは起こるかもしれないですが) なお、訓練生になるための枠はもともと大きくないので、情勢の影響による現状の枠の減少(ANAやSKYの募集中断)はさして受かる確率の感覚値に影響を与えないかと思います。(他のソースも減りだすとさすがに厳しい時代になりますが・・・) 私もそうですが、中々パイロット訓練生に一発で受からない人も多く(航大落ちて、インターン落ちて、通常採用で受かる、とか。中途で受かる、とか)、訓練生になるにはあきらめ悪く挑戦する必要があるのだと思います。訓練もあきらめ悪く頑張らないといけないですし。 なので、情勢を見て挑戦せず撤退するという選択肢は、パイロットを現在目指して受けている人達にはないんじゃないかなぁと思っています!

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  • ちょっと何言ってるかわからない。 ・不景気の時にパイロットになった人:こんな航空不景気今までにない。 ・空を飛びたいと思われている方:逆に飛びたくない奴がいるなら会ってみたい で、君がパイロットになる勉強を続けるか否かで悩んでいるのはわかる。金銭的に問題ないなら続けた方がいい。エアラインパイロットになれなくても、学んだことはどこかで役立つし、また航空需要が復活したときに資格が生かせる可能性もある。もちろん、世界は広いので、世界のどこかで飛べる職があるかもしれないし。

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    なるほど:1

  • パイロットになる心配の前に大学に入れるを心配した方がいいと思います

    なるほど:1

  • 「パイロットの先輩方に質問なんですが」とありますが、そのパイロットがラインパイロットを意味するのであれば、もうパイロットになっているなら飛ぶことが仕事です。 飛ばずに地上業務や自宅待機していた方が良い、そんな考えの人がいるとは常識的に思えません。 それに職業パイロットなら景気の好不調とは関係無く、スケジュールアップされたらフライトせざるを得ません。 その仕事を、景気が良いから喜んでしたり、悪いからいやいやしたりする人はいません。 「不景気の時に、パイロットになられた方に」とありますが、半数の便が欠航するような状況はこれまでに前例のないことなので、全く参考にならないでしょう。

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