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日商簿記2級CBT、第157回にむけての勉強方法お恥ずかしい話ですが、日商簿記検定2級第156回は不合格で終わりました 自己採点ではギリギリ合格点でしたが、実際のところは50~60台だと思います 問1は設問をきちんと確認せずに仕入割引を使ってしまった点 問2は有価証券の計算に時間がかかりすぎ10点も取れてないと思います 問3は時間配分ミスに加え一番苦手としていた連結B/Sで完全にパニック 問4は製造間接費を配賦する際に誤って実際発生額を書いてしまいました 問5は5番、6番目の回答に手間取り後の問2・問3に十分な時間が残せませんでした 以上の結果を踏まえて、再受験に向けての指針を決めたいのですが どうするべきか悩んでいます。独学で勉強しているので手持ちの教材は パブロフシリーズ(テキスト・問題集・アプリ)とTAC出版の過去問題集です 既に過去問題集は4周ほどしているため、予想問題集を買って 新しい問題に触れようかと考えていますが不要でしょうか? 過去問だと連結やB/S作成問題、本支店会計に触れる機会が少なく 自分が苦手としている部分の勉強が不十分だと考えています
補足ですが156回の自己採点の点数は以下のようになりました 問1 16点(確定) 問2 6~10点 問3 4~10点 問4 ~ 8点 問5 18点(配点次第では16点)
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過去問4周するのにどれだけ時間かかった? でどう言う解き方してたの? 2時間測ってちゃんと全部90点取れて、 間違った所は全て潰したの? 演習量は過剰なくらいやってるからこれ以上やっても やり方変えないともうのびしろはないよ、、
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独学でも、書店のテキスト1冊と問題集1冊、過去問題+予想問題が2回付きぐらいを数回やれば合格出来るよ。 ただ、問3は、絶対に時間がかかる! 理解はしてても、時間をかけないと解けないようになってるし、1つ間違えたら崩壊する事もよくある。 次の試験も、その次の試験も傾向は続くだろうよ~~ だから、問1・問4・問5で落とし過ぎてるから負けです。 苦手な部分(連結や本支店会計)じゃなく、落としてはダメなところで落としたからダメ。 この3問は、どんな問題が出されても安定して50点以上とれないと受かりにくいよ。
問題が解ければいい受かればいいという勉強ではペーパーとはまた違うコンピュータ形式の問題に対応出来ないことも充分あり得る、 ゼロからもう一度丁寧にやり直しした方がいいと思う。教材は手持ちのもので充分でしょう。
点数や反省点から考えるに、 質問者様はテキストの内容を ちゃんと理解されていないと 思われます。 そのため、 過去問4周もこれからされる予想問題も『その問題は解けるけど、違う切り口で問われたら解けない』状態になる可能性が高いです。 それを防ぐには、テキストの内容をしっかり理解することが大切です。 現在の合格率が低い2級で合格するには第4問と第5問の工業簿記で9割〜満点を取るのが手っ取り早いです。 失礼ですが、工業簿記で8割に達していないのは努力不足(あるいは努力の方向性が間違っている)と言われても文句は言えません。 もう一度、テキストをしっかりと確認し、問題集や過去問へ橋渡しをしてみてはいかがでしょうか
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