解決済み
地方公務員試験の社会人経験者採用について。ある自治体で、一次が書類選考、二次で個人と集団面接、教養試験(120分)があり、書類選考で50人から10人程まで絞られたとしたとしても、結局二次は教養試験のウエイトが一番高そうでしょうか。採用枠が2、3人でありますが、何を重要視するのかさっぱりわからず…。また教養試験で3割とか4割しかできずに合格したケースはあるのでしょうか。また新卒との教養試験の合格ラインの違いなどありましたら、お詳しい方、社会人経験者として地方公務員に採用された方、ご教示いただけると幸いです。
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社会人経験者の枠ならば、通常は「社会人として得てきた経験や意識」を重視します。 ですから、面接が最も重視されると考えるのが妥当でしょう。 教養試験のボーダーについては、団体ごとの考え方や、年度ごとの設問の難易度や受験者全体の出来不出来に左右されるので、何とも言い難いです。 既にチェック済みかもしれませんが、Web掲示板等では「7割は微妙、8割や9割欲しい」なんて情報もあれば、「4割以下で合格した」なんて情報もあります。 ただし、社会人経験者枠は非常に高倍率になるのが通例です。 このため、厳しい競争に勝つためには、少しでも高い点数を目指すしかない、としか言いようがありません。
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