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不動産営業求人でよく、年収1000万以上可能なーんて書かれて、一例抜粋↓ 勤務時間 10:30~20:30(所定労働時間8時間 休憩120分) 平均残業時間 月23時間(商談がない限り、部署としても定時で帰る意識が根付いています) 雇用形態 正社員 試用期間3ヵ月(給与・待遇の変更はありません) 給与 月給25万円~31万円+各種手当+賞与 ★経験・スキルを考慮し、金額を決定 ★平均年収899万円(2020年実績) 給与にプラスしてもらえる手当・インセンティブ ■通勤手当(全額) ■時間外手当(全額) ■成約インセンティブ(1件ごとに支給/30万円~60万円) ■家族手当(配偶者:月2万2000円/子ども1人あたり:月5000円) ■住宅手当(配偶者あり:月2万5000円/独身者:月1万円) ■資格手当(宅建士など) ■役職手当 賞与 年2回(6月・12月) ※平均5.6ヵ月分(2019年実績) 昇給 年1回(4月) 入社時の想定年収 年収400万円~1000万円(成果により金額アップ) 社員の年収例 ■年収3500万円(27歳) ■年収2300万円(25歳) ■年収1000万円(24歳) 待遇・福利厚生 各種制度 ■社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金) ■退職金制度 ■借上社宅制度(家賃:月1万5000円~) ■自社物件購入値引き制度 ■各種研修制度 ■資格取得支援制度(宅建士など) ■財形貯蓄制度 ■慶弔見舞金制度 ■従業員持株会制度 ■優秀社員旅行(ドバイ、ハワイ、ヨーロッパ、オーストラリア、ラスベガス、ニューヨーク、スペイン/直近7年間の旅行先) ■シーズンシート利用可能(ガンバ大阪/オリックスバファローズ) ■懇親会(ソフトボール大会、屋上バーベキュー大会など) ■昼食会(優秀社員の表彰イベント) 休日・休暇 休日・休暇 ■週休二日制 (火曜+水曜) ■年末年始休暇 ■GW休暇 ■夏季休暇 ■慶弔休暇 ■有給休暇(10日~20日/平均取得日数8日) ※計画付与を行うなど、さらなる取得を促しています ■産前・産後・育児休暇(取得実績あり) ■大型連休あり みたいな求人をdodaとかanとか意識低い系大量求人媒体に多く見受けられます。 20代後半の頃は、安定の工場を捨て去り 一回、ちょこんと賃貸営業に騙されたフリして 入社しましたが、休みは月に5日で 朝から晩までで3か月社会保険なしで 手取り20万でした。 (クソブラック) で、この前、面接した大手デベロッパー、不動産売買 会社は昭和のヤンキーみたいなおっさんが 出てきて、令和の時代に上記の様な求人ぶら下げて おいて、24時間働けますか?と聞いてきました。 あのー。不動産屋さんさ。冗談を公共の電波に 垂れ流しにしないで下さい。 迷惑です。最近の風俗店だって、求人に嘘偽りなく、社会保険はないし、将来性ないし、警察にパクられる リスクあるけど月に25万はやるって書いてます。 まだそっちの方が健全です。 言うなれば不動産求人は自動販売機の横に貼ってある、マダムと✖️✖︎して高収入!っと謳ってある あの求人くらい出たら目です。 はっきり言って高卒でマンション販売で 何の知識もなく成功してる奴なんざ 見た事も聞いた事もありません。 膨大求人やめろ!コロナ渦なのに! せめて電車賃くらい寄越せ ボケ!
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貴方が定時に仕事を終えられ週末は楽しく遊べれる職業を望むなら、不動産営業職なんてもんは無視するのが吉。 買い手たる人々の事を考えてみて下さい。 マンションが欲しいとか一戸建ての家を探してるとかな人々は、当然ながら昼間は働いており自由時間は週末と平日なら夜間となりますでしょ? 不動産営業はその自由時間帯が勝負の時間帯なんです。 つまり、貴方が仕事から解放されるであろう時間帯が一番に営業効率が良く、成果も上がる事となります。 週末には見込み客が現地を訪れたりもするため、そのアテンドも重要な仕事となります。 企業によっては平日に振り替えて休みとするところもあるくらいです。 つまり普通の勤め人とは真逆な仕事形態になるわけで、ブラック企業云々の前にこの仕事形態に納得出来なければ、この業界に足を踏み入れるべきではありません。 これを百も承知で就職し、土日、深夜も関係なく働いてガッツリと稼ぐ方々もいますが、平凡なリーマン仕事を望んでいる貴方では勤まらないでしょう。
なるほど:3
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