元警察官です。 警察官時代は交番・機動隊・特殊部隊・福利厚生担当をやっていました。 試験に落ちると自信を無くしてしまいますよね。 「向いていない気」とおっしゃられていますが、警察に向いているのは「ガッツがある人」です。 現場に出ると守るはずの市民から罵声を浴びせられることなんて日常茶飯事です。 いちいち落ち込んでいる暇なんてありません。 本気で警察官を目指すなら「ガッツ」は必ず必要です。 やるなら歯を食いしばって根性出しましょう。 余談ですが私は「警察官試験対策コミュニティ」を運営しています。 現在無料でやっていますので、興味があれば私のTwtiterへDMしてください。 https://twitter.com/osarupolice
警察官は、田舎の県ほど難しい傾向があります。 警視庁・千葉・埼玉・神奈川・愛知・大阪等は比較的簡単です。 都道府県にこだわりが無いのであれば、そこら辺を受けるのも有りです。
なるほど:1
本当に警察官になりたいなら、共同試験を利用するとか他県も含めてチャレンジします。 他県でも選考にのこっていれば他県も欲しがる人材として評価もあがりますから、なぜ他県も受けてこなかったのか、そこの甘さや真剣さも判断された上で、適性がないと判断されたのでしょう。 他県も試してみても良いとは思いますが、既に6回もダメなら適性や身辺で何かしら引っ掛かりがあるのだと思うし、採用試験は入り口でしかなく、そこすらパスできない素養なら、警察官になってからもついていけないのではないかと普通は判断します。 努力したら必ず報われるという青臭い考えは警察官など法を遵守する立場の人には似つかわしくないとは思います。
なるほど:1
そんなに落ちているのなら身辺調査で引っ掛かっている可能性もあるかもしれないです。
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