横レス失礼致します。 最初の方の回答に加えると日商3級と全商2級の試験範囲で被っていない箇所は新しく勉強する必要があります。 特殊仕訳帳/本支店会計/特殊商品売買/ 5伝票会計(日商3級は3伝票会計)
ある程度はできます。 ただ、下に示した部分はカバーできません。 特殊商品売買 特殊仕訳帳 本支店会計 ちなみに難易度と試験範囲の相関関係があるとは限りません。 本支店会計は日商簿記2級の範囲です。 特殊商品売買は日商簿記1級の試験範囲です。 特殊仕訳帳は日商簿記1級にすら出題されない、税理士簿記論の範囲です。 しかし、難易度は日商簿記3級より下であると感じます。
調べたところ、日商簿記3級と全商簿記2級、全経簿記2級とほぼほぼ難易度は同じくらいだと考えていいと思います。ただ、試験によって、問題の傾向や勘定科目などが若干異なる場合がありますので、取得したい簿記検定の過去問を解いていき、傾向を把握することは大事だと思います。全経簿記2級は、日商簿記3級に少し毛が生えたくらいの難易度と考えたほうがいいと思いますが、全商簿記も全経簿記も日商簿記3級の内容をしっかり理解しておけば、おおよその問題には対応出来ると思います。頑張ってください!
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