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コロナ禍で転職活動中です!今建設機械のサービスエンジニアの企業を受けています!コロナ失業で今後失業する可能性が低い業種を選びたいと思っています。建設機械の修理というのは今後AIなどにとって変わったり、人員削減されたりする業種なのでしょうか? 詳しい方の意見やアドバイスを貰えたらと思います! よろしくお願いします
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現職の建機整備士ですが 確かにコロナの影響は他のサービス業と比べると少ないと思います。 ただ、この業界は公共事業と結びつきが深く、今年の仕事は去年の予算で行ってる感じなので、例えば来年の仕事はまだ、不透明的な感じはあります。 また、政権交代が起こった時にどうなるかは謎です。 そして、やはりですがメーカー系も縮小傾向にあり、例えばコベルコなんかは コベルコクレーンとコベルコ建機を統合し人員を削減しました。 しかも現在、建機等は無人化施工などに力を入れておりコンピューターに入力させたりする人達が重宝されるようになって来てますが 事、修理やメンテナンスに関しては、人の手が絶対必要であり、溶接やオーバーオール系の修理が出来る整備士達が現在でも不足してます。 そして、この手の技術は一度身に付けば、どの機械、メーカー問わずで使えるので まさに手に職って感じですね。 最後に日本でこの業界の最大の敵は、AIでは無く 外国人労働者です。技術実習生って言う名の、安い労働力が整備士業界にも進出して来ており、日本人は年々進化するシステムを日々学んで行かなければ行けない情況にあると思います。
建設機械のIOT化の流れは今後続く エンジニアの需要は増える どこかで頭打ちにはなるが無くなることはない 職人系のオペレーターが少なくなって 替わりに データの精度と速度が上がっているので IOT化の流れは止まらない 建機にAIは載せられない
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