解決済み
正直、ホワイト化しているのは事実です。 理由は主に2点あります。 ① 2000年前後のIT革命時は案件=仕事が大量にあって人が全然足りませんでした。そして文系素人も大量投入して残業、残業で乗り切ってきた時代があります。今はもう2020年でIT化も一通り終わっています。昔ほど大規模な案件は沢山ありません。 ② 上記の理由でIT業界=ブラックという認識が広まっていたので、逆に働き方改革がかなり進みました。結局、管理レベルを上げて残業を減らしたり自働化したりするとIT企業はコスト削減で儲かるのです。今年はコロナの影響でリモートが標準になり、オフィスは統合・縮小してコスト削減、定期代も廃止して日割り実費精算に変更・・・といった具合で色々変わっています。 中には本当にブラックな会社も多々あるので、そこは注意です。
今も大変だとは思うけど 親の世代の時は(私の場合) 残業など手当が基本給の 倍付きました。 その代わり自殺した先輩もいます。 まぁーあの時は給料が 手当分給料は多い会社もあったので 我慢できましたがその後 残業も厳しくなり安月給のくせに という状況が続きましたしね。 その代わり休めるように なりましたけどね。 (つまり給料下がり健全化した。) 私はそうなる前に疲れ果て 転職しましたけどね。 転職したら楽で暇で嫌になり 独立しましたがw それを知っていると 勧められないんだと思うよ。
10年以上前、基本給より残業代が多いほど残業し放題だったのが、 残業規制ばかり・・・ あ、もう退職して契約社員なので残業なんてない!
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