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社会保険労務士と行政書士と一級建築士難しい順番に並べてください。

社会保険労務士と行政書士と一級建築士難しい順番に並べてください。

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2人がこの質問に共感しました

いろいろとあるあるさん

回答(7件)

  • ベストアンサー

    社労士試験が一番難しいですね。 どちらさんが言っているとおり、ストレート合格者(初受験発合格)は0.5%切ります。 試験合格者の占める割合でも最も多い受験回数は3~5回 試験合格者の占める割合でも最も多い年齢層は30~40代です。 3年ないし5年も毎年1000時間~1500時間の勉強を繰り返してみればわかると思いますが、経済的にも精神的にも、だいぶ弱ります。 しかも、毎年の法改正内容のボリュームもハンパありません。 あまりに難しく、理不尽かつ不透明な合格基準に頭にきた受験者らが、日本全国各地の地裁で、開示請求のための訴訟を起こすくらいです。 その訴訟の結果、合格基準を決めるための基準の情報開示に至っています。 社労士試験は、後の受験になればなるほど、より不利になると言われますが、前記訴訟を起こしたくれた受験者には、後から受ける受験者は感謝すべきでしょうね。

    なるほど:5

    ありがとう:1

    ID非公開さん

  • 文系理系にもよると思います。 https://shikakutimes.jp/sharoushi/262 社会保険労務士と行政書士は社会保険労務士の方が難しいそうですが、 一級建築士は数学と美術の素養も必要な理系寄りの資格です。 比べるなら中小企業診断士ではないでしょうか。 なお一級建築士は試験を申し込む段階が1番難しいと言われる側面や、 2次試験は図を書く速さ勝負だなど、まぁ変な試験です。

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    hom********さん

  • 社労士が一番難しいですね。 社労士の合格者で締める割合は、受験回数が3回~5回の人です。 ストレート合格者は、0.5%を切ります。 社労士の標準的な学習時間は資格の学校は、 1000時間(1日平均3時間×360日)から1600時間(一日平均4.5時間×360日) と言われますが、合格者としての肌感覚でいけば、 実際は、最低でも、その1.5倍ほどの学習量が必要と感じている人が多いです。

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    なるほど:3

    ID非公開さん

  • 一級建築士が難しいかと。 社労士は知り合いが取ってましたが、勉強時間が一級建築士と違いすぎます。 下の回答者は多分一級建築士を受験していないから、公表の数字をみて、合格率が10%と勘違いしてますが、公表の合格率は1次試験と2次試験込の合格率です。ストレートで合格する確率は6%くらいですから、合格率自体は社労士と大差がなく、試験期間が2次試験まである都合でもっと長いんで、難しいですよ。 行政書士はもっと簡単みたいですね。

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    なるほど:1

    yuk********さん

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