障害者雇用枠での就労について 39歳の時に発達障害と反復性うつ症状で精神障害3級の手帳を取得して現在42歳です。

Question

障害者雇用枠での就労について

39歳の時に発達障害と反復性うつ症状で精神障害3級の手帳を取得して現在42歳です。大手自動車部品メーカーの障害者雇用枠で、契約社員として部品生産工場で働いていて、勤続２年目になったばかりです。

ハローワーク等で求人募集していた訳ではなく、会社HPのリクルートページから障害者雇用担当へ直接メールで連絡を取り、採用選考を受けました。
応募時は障害者枠の正社員としてでしたが、精神障害者の雇用は初めてで、慎重になりたいとのことで、半年の契約社員として採用されました。
面接時には半年間で問題が無ければ正社員になれますとの事でしたが、半年の契約期間満了後、今度は一年の契約期間で更新となりました。
半年間に突発の欠勤や遅刻早退等もなく、勤務態度や成果等も問題はない。しかし精神障害者の正社員登用はもう少し慎重になりたいとの理由でした。

障害者枠での就労ですが特別な配慮等もなく、一般正社員の方と同等の仕事内容で問題なく働けている状況ですが、正社員の登用の可能性はあると思いますか？
このまま、ずるずると契約更新を続けていき、無期雇用の義務が発生する５年を直前に雇い止めにされるのではないかと心配になってきています。
一般正社員の現場の先輩から、仕事内容は概ね良い評価をされていますが、平気でそういう事(雇い止め等)をする会社だから気を付けた方が良いと言われています。

Answer 1

少なくとも契約を更新されている時点で正社員登用の可能性はあります。どの程度の可能性かはわかりませんが。
可能性が全くないなら半年の1期目を終えた段階で契約社員の更新はされずにクビになっています。

それにまだ2年目になったばかりなら、それほど焦る必要はないと思います。
もし不安を感じられている通りに5年目に雇い止めになるにしてもまだ3年近く間隔があります。
その間にその会社で働き続けることで、他の障害者ではない契約社員が実際雇い止めになるのか、それとも思ったより無期転換される人が多いかなど実態を知ることが出来ると思います。
その結果、質問者さんが4年目になった頃にまだ無期転換されず、周りの状況でも無期転換される人が少ないなど雇い止めの恐れが高くなったら改めて今後のことをお考えになれば良いかと思われます。

Answer 2

私、障害者雇用で9年働いています。
有期雇用で5年以上働いてので無期雇用に雇用契約を変更するように職場の上司に申し出ました｡
しかし、上司は法人の方針だと言って認めてくれませでした。
私としては公の機関に訴えることも考えましたが、訴えが認められても今の職場で働くことが出来なくなるので泣く泣く諦めました。
私の様に障害者が働くことは大変なことです｡多分今の職場を辞めると次働くところは無いと思います｡ですから、生活の為、理不尽なことですが諦めています。

Answer 3

まぁ無理でしょうね。

Answer 4

今は、コロナの影響もあり募集は少ないので今の所にいて、もう少し採用状況良くなってきたら考えても遅くないですよ。
今は、現在の会社を退職する方がもったいないです。