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私はinfp-t型の20歳です。私は将来ぼんやりですが、芸術という枠組みの世界で生きていたいと思っています。画家でも写真家でも特にこれといった得意なことはないですが、自分の世界観に没頭しながら生きていきたいと思っています。ですが、自分の強みがあまりに身も分からず、とても悩んでいます。絵を書いても写真を撮っても歌を歌ってもどれも自信と技術がありません。そこで、心理学に携わっている方、infpに詳しい方に質問で、単刀直入手がかりが欲しいです。このような悩みの解決策になるヒントや体験談などを書いてくれたら幸いです。
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自分では「上手くない」と思っているだけじゃないですか。 どんどん作品をつくってTwitterでもインスタでも、世の中に出していったほうがいいと思います。 同じINFPとして言いますが、アウトプットができないINFPはそれを「強み」にしようなんて思わずに、ただの「個人的な趣味」の範疇にとどめておいたほうが無難です。 INFPはなんでも自分の中に溜め込むので、外界に表現することが苦手だと思います。 「自己表現」は得意だけど、「外界に表現すること」は苦手なのです。 絵を描くことはできでも、「私の絵を見てください」とアピールすることは苦手なのです。 趣味ではなく強みにしたいなら、自分の作品を他者の目にたくさん触れるようにすることです。
金になるならないは考えずに 「これだったら片手間で いくらでもできる」事を 考えてみることです。 本当になんでもいいんですよ。 例えばゲーム実況者って 今でこそ収益化が可能ですが ほんの10年くらい前は お金には当然ならず 「で?」的に 才能とすら見なされてない ものだったんです。 私もイラストで食ってますが その内容は授業中ノートの はしっこに描いてた ラクガキみたいなもんです。 そういう絵がスーパーのチラシとか 広報誌の挿絵とか テレビ番組の装飾とか ちょっとした隙間埋めに使えるため 描いた端からガンガン売れるんです。 でもこれも収益化が可能になったのは ほんの5年前です。 このように、 あなたの特技も 「で?」と思ってても 実は収益化が可能かもしれませんし 今は収益化できなくても 明日には始まるかもしれないんですから 切り捨てずに 大事にしておくことです。
なるほど:3
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