解決済み
副業をするにあたって本業にバレないためにする税金対策についての質問です。私は本業があり、現在副業を考えており、バレないようにするため税金について勉強中です。 そこでいくつか質問があります。 副業をしていてバレる理由として、 ①住民税の額が本業の方で貰っている給与に対して高くなるため不審に思い調査されバレる。ことがありますが、こちらの対策としては副業において稼いだ給与を確定申告の普通徴収にし、副業分の住民税は自分で納税すれば良いのでしょうか。 ②副業しようとしている場所はアルバイトですので給与形態が 給与所得になります。こうなる場合は副業の会社で年末調整は行わず、本業の会社で年末調整をする旨を伝え、副業の会社においては乙欄で処理してもらうように伝えれば良いのでしょうか。 また、乙欄で処理してもらえば、源泉徴収票の乙欄の部分に○が付くと思いますか、その○が付いていることで本業の会社にバレることはないのでしょうか? ③副業の会社においては収入を月8.8万円以に抑え、労働時間も1週間で20時間以内とし社会保険も加入しないで良いようにします。 ④副業する場所は倉庫内での仕分け作業ですので職場の人に直接見つかる可能性はまずありません。同僚などにも言わないのでそこでバレることもありません。 質問①,②,③の税金、保険面での問題をクリアすれば本業にバレることなくアルバイトをすることができるのでしょうか?これ以外の税制など気を付けるポイントはありますでしょうか。自分で調べた限りではこのような点しか出てきませんでした。よろしくお願い致します。
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主の思惑の稼ぎ方では脱税です。 給与収入なら、合算で確定申告の義務があります。 >③副業の会社においては 例外で副業年間20万以下(乙欄)に、本業で年末調整をして 130万以下なら、主の思うようになります。 副業20万確定申告不要制度を使えるのは、 給与収入ではなく、雑収入、不動産収入、一時所得です。 なので、倉庫でバイトはダメで、UberEatsか、士業か、 大家さんか、馬券・舟券ですね。
本業でも副業でも給与をもらっている場合は不可です。
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