解決済み
熊本大学3年の就活生です。今までは公務員試験に向けた勉強に取り組んでいましたが、情報収集をしていく中で自分がやりたいことと就職したい先が民間に切り替わりました。取り返しがつかない前に気づき、民間に切り替える事ができて良かったと思っている反面、夏のインターンに参加していないことが凄く気がかりです。私は九州電力、福岡銀行に就職したいと考えていますが、九州電力は調べたところインターンは終わっていました。インターンに参加することが採用にとても影響する気がしていてショックです。 九州電力と福岡銀行に向けての取り組みは今からでも間に合いますでしょうか?またそれに向けてどのような取り組みが大切になりますでしょうか?就活経験のある先輩方、就活を始めたばかりの私にどうかご教示お願いします。
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間違った認識で就活を進めるのは危険なこともあるのでこのような場所ではなく熊大の就職部(就職支援課?)で相談し正しい知識をいれて解決してください。 あと、コロナのおかげで経済がさらに冷え込むことが予想されます。この状況が続くならば東京五輪も中止となりさらに冷え込むかもと思っています。となると民間就職口も狭くなるので公務員試験志望者が増えるでしょう。実際今年の就活戦線でも採用中止(ANAなど)のニュースはご存じですよね? 実際リーマンショック時の熊大の公務員志望は1.5倍に増えたと記憶しています。もしかしたら記憶違いかもしれないのでこの数字は流してください。 ですので公務員試験対策は同時並行で進めていくのが無難かもしれません。 保障はしませんが、熊大レベルの学力及び勉強のノウハウがあれば国家一般職、国家専門職、地方上級(熊本県、熊本市など)は合格圏内だとおもいます。ただ一発勝負の公務員試験ですので第1志望には落ちる可能性は大です。ですので市役所B日程、C日程なども視野に入れておかなくてはいけません。ただ公務員試験は、4月、6月・・・・と続くので民間組がさっさと決めてしまうと焦ってしまいます。そりゃ自分だけ来年4月からの所属先が決まっていないわけですのでそうでしょう。しかし、ここで気にしないくらいの精神力が公務員試験には必要不可欠でしょう。 あとキャリア官僚になるための国家総合職試験もありますが、試験慣れのために受験してもいいでしょう。しかし、試験時間が3時間程度が2つあるので体力がないととてもきついです。大学入試の数学でも旧帝大で150分ですのでそれを超える試験時間です。体力と集中力も求められます。まず地方大だと試験に合格しても採用されることはまずないと思っていい試験ですのであくまで試験慣れ面接慣れの為とおもってください。もちろん試験内容は上に挙げた公務員試験とは段違いです。
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熊大生です。民間志望じゃないので詳しく無いです。迂闊に変なこと言えませんが九電はインターンから採用初めてるって聞きました。
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