事務職で高卒区分として大学生等を排除している自治体はおおむね20-21歳まで。5-10倍です。 事務職でも小さな自治体で特に高卒区分を設けない自治体では45歳とかまで受験できます。ただこの場合は大卒や社会人まで受験してきますから倍率は20-30倍に跳ね上がり、特に大卒者との競争に高卒は勝てませんからほぼ合格不可能です。 あと警察官は高卒区分でも35歳程度まで受験可能。自衛隊もかなりの年齢まで受験可能です。 で、すでに回答にあるように自治体によって異なりますから真面目に受験する気なら希望する自治体の受験要綱を全て調べてください。公務員への道はそこから始まります ○○市職員採用試験 で検索すれば出てきます
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受験資格は、年齢・学歴などにより、団体ごとに決めています。 多くの団体では、21歳になる年度まで受験できることが多いですが、必ずとは言えませんので、ご自身が興味のある団体の受験案内を確認してください。
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