解決済み
司法試験に合格するための膨大な勉強について受験生時代に持たれていた大局観や、やりきる為にどのようにモチベーションを保ったのかお聞きしたいです。
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司法試験は実務家になるための試験であって、学者になるための試験ではありませんので、なんとなく基本書を読むのではなく、先に試験の傾向と対策を把握したうえで勉強を進めることがポイントだと思います。司法試験では、毎年試験の出題趣旨と採点実感が公表されていますので、これを何度も読み返しながら勉強していました。 モチベーションを保てたのは、同志が周りにいたからです。僕は昔から家や1人では勉強ができず、学校や図書館など、周りの人が勉強している環境じゃないとなかなかやる気が起きない性格で、周りの友達が夜10時や11時まで勉強していたから、僕も頑張れました。勉強後に学校の近くで友達と軽く飲んで帰るというのも、日々の息抜きとしてとても大事でした。
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