あなたが稼いだ粗利が自分の給料(額面)の1/3以下ならそのセリフを言う資格はありません。 給料の3倍を大幅に超える粗利を安定して稼いでいるなら、文句を言う資格があります。 あなたの給与も賞与も支払い原資は粗利です。 毎月給与を支払いながら、残った利益で賞与も支払います。 また、地味ですが社会保険料の会社負担分もあります。 さらにあなた個人にかかる経費もあるでしょう。 そして間接部門の給与も営業部門が稼ぐことになっています。 それでざっくり計算すると、営業は給料の3倍の粗利を稼げというのが定説となっています。 で、給料の3倍を大幅に超える粗利を稼いでいるのに給料が全然上がらないのは会社がケチなのか、「頑張っても損」と手を抜いて成績が上がらない営業マンが他にいるか、営業人員に対して間接部門が多すぎるか、それ以外の要因(借入過多など)があるかってところでしょうね。
営業って売り上げを上げるのが仕事ですよね。 思う通りの売上を上げても上がらないのは当然だと思います。 経営者の思う以上の売上をあげれば、認めてもらえるかもしれません。 まして、それがあなたの才能に大きくより物であればなおのことだと思います。
それは会社によって違うんじゃないでしょうか。 私、郵便配達の仕事をやってましたが、ここの会社は いくら営業成績を上げたところで、給料に反映される金額は 本当に小銭程度です。まったくやる気がでるわけないですよね。 で、ノルマ未達だと、パワハラ、恫喝をされるので、嫌でも やらざるを得ない。 かんぽ生命のほうはそれなりの評価をされていたみたいですが。
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