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大学三年生です。就活をしていく中で、自分の目標ができたので、ご意見ください。 まず前提を箇条書きします。・父がいくつかの事業を経営しており、継承する可能性がある。(半世紀ほど続いており、事業的にも安定してます) ・自分自身税務関連に興味がある。 ・将来的には自分で開業したい。 ・不動産投資などにも興味がある。 と言う感じです。 こうした前提をもとに以下に年表の形で書きます。 22歳 国税専門官合格 22〜35歳 ・税理士試験免除外科目合格。(欲をいえば5科目合格) ・公務員という身分を活かして融資を引き出し、不動産投資を始める。(年間の家賃収入が500万以下であれば公務員も不動産投資が可能なようです。) ・税理士資格を手に入れ、そのまま独立開業。それか税理士法人に転職して修行してから開業。 35歳〜 ・ある程度軌道に乗り余裕が生まれてきたら父親の事業を継承。 最終的に、不動産投資と父親の事業、そして自分自身の税理士事務所を軸に経営していきたいと考えています。 公務員からキャリアを始めるとなると、ビジネス感覚が全く養えないような点がかなり不安です。また、不動産投資も正直かなり難しいものであると思うので、失敗して開業どころでなくなる可能性もありそうです。 こうした不安はありますが、いろんなことに興味があり、どんどん挑戦していきたいと考えているので、こうした未来を考えています。 かなり絵に描いた餅のようなものですが、意見ありましたら回答よろしくおねがいします。(ここがあり得ない、非現実的だというようなお叱りの声もどんどんお願いします。)
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興味がある事は良い事だけれど、 地に足もついていないのに 手だけ広げるのは危険すぎる。
不動産投資は危険すぎる。
なんか、あまり成功するとは思えないね。 薄いよね中身が。興味があっても、何も行動してないようだし なので、お父さんに事業をバカでもなんとかなるようにしてもらうのが良いかと。
35歳の東京局採用、国税局勤務なら年収は残業代込みで750〜800くらいですが、それを捨てて客が付くか分からない税理士になるのはかなり勇気がいるでしょうね。 税理士になりたいなら、最初から大学院を利用しながら、税理士事務所に就職し、20代での税理士合格を目指した方が遥かに効率が良いです。 不動産投資をしたとしても、完済するまでにはかなりの時間がかかります。 完済するまでは借金を返すばかりの生活です。 公務員に不動産投資が認められているのは、転勤等が理由で自宅に住めなくなった場合に空き家を活用したり、相続でアパート等を相続してしまった場合に、問題にならないように一定の範囲で認められているもので、金儲けが認められているわけではないです。 毎月の不動産収入がそのままローンの返済になります。 客が退室したらビクビクの生活になります。 そんなタイミングで退職を考えることになるわけですが、現実的ではないですね。 あなたは最初から父親の事業を引き継ぐのがベストだと思いますよ。
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