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転職を検討しております転職を検討というよりはすでに職業訓練を受講中で来月下旬には修了予定です。 内容は簿記2級の学習と、パソコンスキルの学習をしております。 パソコンスキルは 日商PC検定試験文書作成3級 日商PC検定試験データ活用2級 です。 主は28歳で、これまで営業のみを経験して参りました。 転職はすでに一度しておりますが、経験は営業のみです。 当初は、営業以外で総務及び生産管理系を目指して転職活動しておりましたが、未経験でスキル無しだとどこにも見向きもしてもらえないので、職業訓練に通うことにしました。 そこで、就職活動が解禁されたので 今回は本気で営業以外の職に転職するため、3つほどの転職エージェントを利用していますが どのエージェントも 「営業以外は厳しい」の一点張りです。 なぜ、日本は1度経験した職種しか転職できないのでしょう? また、最終的にどんな職種になるにしてと 若手に営業を経験させようとする風習はなぜ根強く残っているのでしょう? 確かに管理職世代には営業からの叩き上げが多いのはわかります。 企業のことを知るには営業が適職なのでしょう。 でも、どうしても私には 「嫌われ職を若手に回している」ようにしか思えないのです。 東京等の大手のメーカーなどであれば営業も人気職でしょう。 でもそれは有名企業に限ったことだと思います。 若手=営業経験 という風習はなぜ無くならないのですか? また、営業から転職で異職種(製造や現場でなく内勤職種)へは絶対無理なのでしょうか?
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