子どもが好きだから、保育士になりました。 子どもたちと過ごす時間が大好きです。 自分で1日の活動を考えたり、行事を運営したりと、やりたい事ができることがやりがいですね。 夏になったらスイカ割りを企画したり、お化け屋敷を子どもと作ったりしました。 若い頃は、ワクワクしながら仕事ができていましたが、歳を取ると体がついていきません。笑 とにかく忙しく、激務なので、家庭と仕事のバランスがとれなくて辞めていく先生も多いです。 若い頃も保育の難しさ、保護者関係、職員との関係などで、悩むことも多いと思います。 物を扱う仕事じゃないので、コミュニケーションがとれないときついです。自分自身成長もできますが、人疲れしてしまいます。 学生時代はそんなに大変だと思わなかったですね。私の場合は、ただただ可愛くって幸せでした。
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自分が就く職業の中の最底辺のラインを引いだけです。 保育士はうーん…って感じだけど幼稚園教諭ならまぁまぁ。これより下は自分の人生には存在しない。 保育自体は楽しいですけど、別に他に本命の自分にとっての専門は持ってます。 保育学生って立場は知らないけど教育学部の幼児教育学科で底辺の足の引っ張り合いの延長線上にある妬み僻み三昧の人は嫌いです。 ピアノの練習室が目当てで入った様なもんだし、色んなピアノを弾く機会が出来るし、勉強自体は楽しいですよ。
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