解決済み
転職後の気の持ちようについて、アドバイスお願いします。 私は現在44歳の男性、妻子持ちです。 職歴は、 航空自衛隊 航空機整備3年 ヤマハグループ会社 オートバイ整備7年 大手航空会社空港内 大型特殊免許車両15年 以上、整備士のキャリアを積み重ねてきて、現在、大手農機具会社の整備士に転職しました。 将来定年後も嘱託で働ける可能性や、仕事そのものへのやりがいを考えての転職でした。 前職での人間関係の悪化と、改善が見込めない事も転職の理由です。 今回、入社して、9ヶ月が経ちました。 どうにか会社に慣れようとして、がむしゃらに働いてきて、今、やはり農機具への経験不足と、年齢的に今ひとつ踏ん張りというか、勢いがつかぬ事、44歳なので、求められるスキルが高く、応えられない時の挫折感などで、若干モチベーションが下がってきました。 子供達が自立する60歳まで、幾分ゴールは見えて来ているので、まずはそこまで頑張ろう、その後、個人店への転入や、チャンスがあれば独立しよう、と、何とか自分を鼓舞して毎日やっています。 ですが、正直、絶対にこれだけはないと思っていた、前職を退職した後悔が少しですが、起きたり、これからやっていけるかの不安などで少し参っています。 この様な状況の私に、アドバイスや喝など、何でもご意見を頂けたら、有り難く思います。 よろしくお願い致します。
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「絶対にこれだけはないと思っていた、前職を退職した後悔が少しですが、起きたり」 こういう現象って、「現状が自分の意識を超え、実質でさらに良くない状態」のときに起きます。 後悔の念を呼び起こさせ、それで問題提起と現状分析を誘導しているものなのですね、質問者さんの深層心理、もっと言えば脳ミソが。 かといって「後悔が起きているうえ、現状が良くない」なら、元のサヤに収まる一手しかないのかといえば、そうではないんです。 良くない現状に打開への余地はないのか、そもそも転職を図った動機に高望み的な願望が強すぎて、現状とのギャップに苦しんでいるまでではないのか、というような考え方で楽になれれば、元のサヤという選択肢はそこでもう断ち切れて終わりにもできるので。 44歳での経験不足という事実にもかかわらず、転職前からの高望みの部分はそのままでいいんですか。ここの修正なくして現状が良くなる好運に期待してはならないです。そもそものしょんぼり感は、しかし「挫折」にしてしまわない方がいいレベルなんですよ…
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整備士の職歴かっこいいすねー 年齢的にも待遇面の要望、求められるスキル力が高いのですね。 大きい組織に勤めていて、一生エンジニアで終わる人は相当稀です。 普通は30後半での転職した職場で、40前後で管理職になって、動かす側、育てる側に回るとかしないと、ずっと体力もって前線で頑張らなきゃいけないし、待遇面でも給料上がらないです。 そのためには整備以外の人間力やマネジメント力が必須。日本の会社だとこれがなくても年功序列で課長とかになっちゃうことも多いのですが、もう今後ありえないでしょう。若い整備士を育て上げるって方に回らないとだめです。下の信頼を得られれば、管理側に抜擢されますから。 経営者側だったら、同じ仕事させるなら単価の高い老いた体力のない整備士より、若くて安く元気な整備士のほうがいいでしょ。そのうち切られないように自分自身を磨き上げる必要はあると思いますよ。 それが嫌なら自営業に早めにシフトしたほうがいいですねー
1人が参考になると回答しました
後悔しても仕方ないですね。 今からでも前を向いてがむしゃらに頑張るしかない。まだ44歳なんて若いです、大事な家族の為にやるしかない! 努力すれば必ずやり遂げる事ができる! 前に進みましょう。
2人が参考になると回答しました
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