足が悪い人や車椅子の人が過ごしやすい空間や場所をデザインというか考えたいのですがこれはインテリアデザイナーというのでしょ…

Question

足が悪い人や車椅子の人が過ごしやすい空間や場所をデザインというか考えたいのですがこれはインテリアデザイナーというのでしょうか？あとインテリアデザイナーは絵が下手でもなれますか??
絵が下手だけど本気でなりたいです。

Answer 1

福祉住環境コーディネーターのほうが近いように思います。
福祉住環境コーディネーターは建築やインテリアの知識と介護やユニバーサルデザイン・バリアフリーの知識の両方を持った人で、足が悪い人や病気・高齢者の人たちが住みやすい環境をデザイン・提案する仕事です。
だいたいはインテリアコーディネーターや建築士の人などが福祉住環境コーディネーターの資格を併せて持っていることが多いです。
インテリアデザイナーは店舗等をおしゃれに設計する人のイメージが強いので、インテリアデザイナーとは少し違うかと思います。
ちなみにインテリアデザイナーは絵が下手でもなれます。
絵と図面は書き方がまったく違うので、図面の知識と技術さえあれば絵が下手でも図面は書けます。

Answer 2

普通に建築の仕事です。

理系大学の建築に進み、建築士の資格を取ってください。
仕事の場は大手建築事務所や工務店ですね。

で。建築設計は絵を描く仕事ではありませんが基本の姿勢として
「出来ないことを放っておく人」はモノ作りの素質に欠けます。
下手なりに上達を目指すということが出来ないのですか？
そうした気概に欠ける人はどこかで必ず躓きます。

Answer 3

バリアフリーかユニバーサルデザインになります。

実態図が描けないデザイナーとかいますかねえ？