休職中の過ごし方について

Question

休職中の過ごし方についてうつ病などで休職されたことのあるかたに質問です。
休職中はどのように過ごされていましたでしょうか。
休職初めの1週間くらいは結構自分の好きなように過ごして、少しずつ生活習慣を戻すなどネットにはよく書いてありましたが、日中することがなくて困っております。
元々資格の勉強とTikTokでの動画(自分の顔は出していないまとめ動画など)投稿が趣味なのですが、再開してもいいのでしょうか。
というのも、資格については運転免許などは休職中にとるのはよくないと調べたら出てきたので気になりました(勉強していたのは医療事務です)
ゲームはあまり得意ではなく、本は読み尽くしてしまった上に近くに図書館がありません。
運動ですが家が狭い上、ランニングできるような環境は周りになく、金銭的余裕が無いのでジムには行けません。

ちなみに適応障害で休職しており、医者からは今の会社をやめて環境を変えるべきと言われております。
1ヶ月後退職するまで休職する予定です。

Answer 1

休職中は出来るだけ体を休めました。
仕事のことはなるべく忘れて好きなことをして好きなように過ごしました。
お金がかからない暇潰しは録りためたドラマやアニメ観たり、DVD借りて見てました。
自分の時は季節が冬だったせいもあったので100円均一で毛糸買って編み物してましたね。
あとは大人の塗り絵してました。
難しい塗り絵してるとあっという間に時間過ぎるし、出来上がった時に達成感あります。

適応障害は環境を変えなければ何度でもぶり返します。
私も適応障害で15年勤めた会社を去り、今では特別枠ではありますが短時間パートで働いています。

Answer 2

私は、主治医からリワークプログラムへの参加を提案され、通っていました。また、今も休職中ですが、コロナの影響がないときは、早朝の散歩や市民プールへ行っていました。今は、体がおかしくちょっと無理をしすぎた感じがあるので、休んでいます。ただ、出きる限り出掛けるようにはしています。
あと、こんなときしかできない体のメンテナンスとして整体や鍼治療、すがれるものはなんでも手を出して通っています。とにかく、お金を使わず、何をするかと、仕事の時の生活リズム(通勤に２時間かかるので、4時半起き、5時半の電車です。)を崩さないようにしています。最も、この通勤時間の長さも、適応障害の原因の１つと思っています。私は、50歳のおじさんですので、転職もできずこのまま働くしかないと思っています。当然、出資は諦め、以前の部下の方が上司になっていますが、やむを得ないと思いますし、言われたことを淡々とこなすしかないと思っています。もせめて15歳若ければ、転職していたと思います。