都庁職員のボリュームゾーンは早稲田。 予算規模が中堅国並みで、大きな事業に関わることができ、権限も大きいのに、転勤範囲が狭い。公務員志望の優秀層がこぞって受験する。 特別区(区役所)職員のボリュームゾーンはMARCH。 住民相手の仕事で、一般の市町村よりも権限が制約されている。税収も都庁に握られているので独自事業が難しく、都庁の下請け的存在。転勤範囲が同じ区内で、都庁よりさらに狭いのが取り柄。都庁に採用される自信がない人が多く受験する。 採用試験は同日に行われる。
なるほど:1
区役所の人の方が、現場、住民に近いですね。 都職員でも直接都民とやりとりする人もたくさんいますが、区市町村とのやりとり中心の人も多いので、何というか、現場目線ではない感じもします。 どちらの人ともよく一緒に仕事をしますが、基本的には優秀だし、いい人も多いですよ。 あくまでも主観ですが。
違うにきまってますよ
< 質問に関する求人 >
都庁(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る