発達障害があって、ニートから脱出するにはまずはティッシュ配りやポスティングの仕事から始めるのはどうでしょうか？

Question

発達障害があって、ニートから脱出するにはまずはティッシュ配りやポスティングの仕事から始めるのはどうでしょうか？

Answer 1

多分、やるだけやっても、これっぽっちの給料？となるかも。
暇な主婦が体力作りがてらにやるようなバイトかと。
もう少し、やり甲斐を感じられる仕事がよいかと。
地域の就労移行支援など検索してまずはそこからか
市が紹介している障害者雇用か
ハローワークの障害者雇用で
予め理解のある会社に応募して
マイペースにお仕事されてはどうですか？？

Answer 2

障害者職業センターに相談しましょう。

Answer 3

発達障害で、仮にASDが強いなら、いきなりティッシュ配りはハードルキツいかと。質問者さんの暮らす、大きい駅の改札付近とかで、何時間も立ち、かつ、渡そうとして、少なくとも50%、多ければ90%はシカトか、拒否します。中には不機嫌な人もいたりするでしょう。対人関係が苦手な発達障害が、いきなりそういった割り切りができるとは考えにくい。まして、ニートしていたならば、立っているだけで冷や汗ダラダラでは。なので、ティッシュ配りはお勧めしません。ポスティングなら、研修期間があり、最初は先輩や指導するスタッフ一人が、ほぼ一日中付きっ切りになりますが、数日間こなして大丈夫、となれば、スピードや体力はだんだんと要求はされますが、一人でマイペースに出来ます。ただ、異常に神経質なタイプなら、たまたま掃除してる人の目線とかが気にしすぎて、慣れるまでの何回かは、普通の半分も出来れば上出来かと。実際、発達障害ある方で、ポスティングでは10年以上続け、月に24万前後稼ぐ知り合いがいました。その知り合いにはポスティングは合っていたんだろうと思います。

Answer 4

今よりも重度の脳機能の障害を負った健常者が、ニートから脱出するのにまずティッシュ配りやポスティングの仕事から始めると、多分その健常者は死ぬし死ななかったとしても生活して行けなくなるはずで、意味不明過ぎて考える必要もないでしょう
必要なのは、障害のある他人をニートから脱出させてやるためティッシュ配りやポスティングの仕事を始めさせてやる事ではないでしょうか？
どんな社会で仕事をするのか？へも目を向けましょう