解決済み
公共工事(東京都下水道工事)の、交通誘導員の配置人数について、施工業者の立場からの質問です。 交通誘導員の配置人数について、設計では、 『交通誘導員は、延べ3名の交通誘導員(交代誘導員を含む)、機械誘導員1名を配置するものとする。』 と明記されております。 これをふまえて、当方の解釈は、3名のうち2人を路線に配置して、1名を交代誘導員、機械誘導員1名の合計4人という解釈をしております。 が、下水道局担当者は、配置3名、交代誘導員1名、機械誘導員1名の合計5人使ってくださいと言われました。 「交代誘導員は3名の中に含むという意味ではないのでしょうか?」 「交代誘導員含むだから、別に交代誘導員1名です。 工事ではけっこう常識です。」 との事。 でも、やっぱり理解不能(笑) 他の都下水の物件で、交代誘導員含むと明記してあるものに関して今まで一度も別に1名計上したこと無いですし、指摘されたこともありません。 ちなみに、今回は流域下水道本部の物件で1日で施工が終わる現場です。 前回、同じような物件では指摘されてません。 仮に、担当の解釈で照らし合わせると、例えば、10日で設計されてる物件で、日当り3人(交代誘導員含む)、延べ30人の場合、設計人数が40人になりますよね? 当方の解散ですと、単純に設計人数は30人です。 この解釈で指摘されたことはやっぱりないですね。 どちらの解釈が正しいと思いますか? それて、作業帯図に載せる警備員の絵なのですが、保安施設の中に配置してましたが、外に出してくれとも言われました。 バリケードの中に配置するのが当然と思ってましたが、これもどうなんでしょうか?
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