どの資格が大変かはちょっと分かりませんが、 資格を取得した後、最も就職する病院を見つけやすいのは看護師ではないでしょうか。 求人数が圧倒的に違います。 看護師は何十人、百人と募集する病院が多々ありますが、 その他の病院は求人があっても数人、求人の無い病院が多いです。 質問内容と若干ずれてしまいすみません。
看護師の求人は止むことが無いでしょう。介護職に続いて外国人受け入れの波が押し寄せてきそうです。それぐらい日本人の職離れが数年前から機関誌では言われ続けています。ただ素質的なことで行き詰まるケースがあるので、自分が何をしたいのか、向き不向きも考慮した上で検討してはどうでしょうか。勉強次第では医師もありでしょう。一度しかない人生、一生に一度歯を食いしばって頑張ってみる!!研修医の中にも再受験者、社会人経験者、40overがいます。やりたいこと仕事にするのが一番です。と、言ったところで現実問題が浮上してくるわけですが・・・、学校へ通いながらの経済面を考えた場合、奨学金、寮などなどの充実はやはり看護ではないでしょうか。将来的に定数が安定しているのはリハビリ関係、キーワードは高齢社会という現実です。技師の枠は、男性が多いのでなかなか退職者がなく、公立病院などでは給料の面から中途採用は無い場合があります(早期退職の促し、新卒者採用のみなど)。看護は就職難もなく、選択も多くなります。仕事のキツさは半端無いですけど...(A^_^;)
放射線技師のみについて意見させて頂きますが、正直なところ就職難です。 それに加えて新卒採用としてとなると、少々厳しい年齢かもしれません。 そして専門学校か4大かは質問者さまのご判断となりますが、個人的に専門卒の40歳越えとなるとおそらく就職にかなり不利でしょう。 しかし就職は運という部分もあるので、絶対に不利とはいえません。コネとかありますからね。 転職の動機はお察ししますが、それなりのリスクを抱えてのご判断となると思います。
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