まずはカテゴリーの大分類(例えば洗車用品とか)から中分類の 場所を覚える事でしょうか…車好きの方ってこだわりが強いから 場所が判れば自分で探す方もいますし、まずはそこ 後は売れ筋部門とか(ドラレコとか)は押さえといた方がいいでしょう ただ、質問者様がどの部門にいらっしゃったか分かりませんが 例えばこのコーナーにあるべきものがなぜかここ、というのは 経験があったかと思います それすらわからないと客も不満でしょう それに店舗自体もピンチヒッターで扱ってるから、専門的なものは 担当に振るしかないし、おまけにパートさんです だからまずは場所 もっというと、中にはカー用品で特化したところはあるけど 一旦冷静に考えればあくまでHCの一角 おいてある商品も「広く浅く」でしょう 気負い過ぎない事です 専門店ではないから気負い過ぎない事、客層もそこまで求める方も そういないでしょうし、もしそうならば専門店にいくはずです 扱ってる商品がHCの一角、それでも利用客がいるから存在するし 広く浅く、としましたが絶対的に売れ筋、それに近い商品しか おかないはず だから場所からです
どこに 何が 置いてあるか まず客が尋ねてくるのがそこ だから どの棚に何があるのか まずそれを知ること にしてもコーナンにしろ アヤハディオにしろ クルマ関連はだいたいコーナーが決まってて その2列か3列にしか商品置いてないから 探し回るっても たいしたことはないと思うが あとクルマ関連の細かいのは オートバックスのほうが専門だから ホームセンターで求められるのは そのコーナーではなく 「この商品は どこにおいてあるか 探し回れないから場所を教えて」 これが一番大事だと思う クルマのケア商品は 逆に商品を1つ1つ手にとってみて 「これは何に使うの?」と興味を持ってみることだが・・・ 逆にイマドキのクルマに必要な商品と 旧車に代表される 昔のクルマに必要な商品は 全然違うからねぇ だいたい自分で配線する人は端子とか配線の何ミリとか 自分で知ってるし LEDをつけたりとか シガーからの配線もってきたりとか そゆのは新旧問わず使うけど 例えばここにある バッテリー専用の ショート専用防止2WAYレンチ というの これエーモンのだけど バッテリー交換の際に必ずやっちまうのがショート これやるとどっかのヒューズが飛んでしまうから 失敗の可能性をなくすために こゆプラスチック製のレンチが別途であるんだ こんなの買うヤツって まずオイラのような旧車使い でも そゆ商品は実際に店頭に出向かないと知らないから これありますか と聞かれて だいたいこのコーナーです が答えられるようにするのが大事だと思う
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