解決済み
生活保護から自営業について こんにちは､ADHDで鬱が悪化し 体調が悪く外にも出られなくなり 去年から…
生活保護から自営業について こんにちは､ADHDで鬱が悪化し 体調が悪く外にも出られなくなり 去年から一時的に生活保護を頂いて生活してます。 体調も良くなりADHDの薬も安定してきて ようやく動けるよーになったので､ 仕事をしたいと思うのですが もともとネイルの資格を持っており 自宅ネイルサロンをやってたので またやろうかなと思っています。 お客さんとのマンツーマンなら大丈夫なのですが 対人が苦手でサロンには向いてないと思います… そこで前からやってた自宅でネイルサロンを やろうと思うのですが､ 材料や機材はそのまま残っていますので 買い足すといってもそんなにないです。 昔からのお客様からのご連絡もあったりと 多分集客も困らないとは思うのですが ケースワーカーさんになんと相談したらいいのかと まずそもそも生活保護からイキナリ自営業なんて 出来るのかとかが分からずモヤモヤしています。
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回答（3件）
- ベストアンサー
横浜でカウンセラーを営んでいます。 ADHDとうつ病で、お仕事を休まれていたのですね。 体調が良くなり、ADHDの薬の効果が安定してきているので 仕事を始めたいとお考えですね。 ネイルの資格をお持ちなので、その資格と持っている材料と機材を生かして ネイルの仕事を検討されているのですね。 しかし、心配もおありですね。 対人関係が苦手なので、ネイルサロンのお勤めは難しいとお考えですね。 １対１でご自宅なら、できるだろうとのお考えですね。 ビジネスの計画としては具体的で ご病気のことを知らなければ、 多くの方は支援されると考えます。 しかし、 ご経験のように、 仕事を始めると お客様のアポやフォローアップ 経理など様々な事柄に対応する必要がありますよね。 ストレスの要因は増えていくと推測します。 始め方、体を馴らす方法、仕事をふやすタイミングなど 慎重に検討されることをお勧めします。 そういうことも考えて、 ケースワーカーの方には相談していただきたいと考えます。 また、医師にもお話といいますか 相談された方が良いと私は思います。 その理由は、新たな仕事を始めることによる ストレスの増加が推測されるからです。 その診断を定期的に受けられたほうがよいでしょう。 また、お仕事がお忙しくなった場合を考慮して 仕事を手伝う方を探しておいた方が良いと考えます。 それは、接客、事務などのことです。 今手伝ってもらう方法や 繁忙期に手伝ってもらう方法もあります。 その点もお考えになることをお勧めします。
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半年以上前のジェルは変質や劣化している可能性が高いので一式買換えになると思います。 消毒用アルコールも現在はコロナの影響で手に入りにくい状況が続いています。 生活保護を受給されていたということは貯金はほとんどないと思いますし、ジェル一式と溶剤だけでもだいぶ出費は嵩むと思いますので、ケースワーカーさんとよく相談なさって再開の時期を決められたら良いと思います。 事前に相談して無理のない範囲から始めて、足りない分は生活保護を受給しながら徐々にシフトしていけば良いと思います。
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