医学科を志されるのも良いのですが、 最も手っ取り早いのは、研修受けて特定行為のできる看護師になるルートでは。 看護師勤務をしていた時、褥瘡でポケットの深い患者さん対応の時など、 WOCさんと「ここでこのままデブリできればねぇ~(ため息)」と何度言い交したことか。 挿管から人工呼吸器の管理、ドレーン管理、皮膚創傷ケア等々、仕事の範囲がぐんと広がります。 もしくは、NPとか。 大卒なら、NPの教育を受けられる大学院の受験も問題ないですし。 確実だし、就学年数少なくて済むし。 ご検討ください。
なるほど:1
レベルの差が有り過ぎ、なれる可能性があればとっくに医師になってます、その職にあることが貴方の限界なんです。優秀なら高校3年で医学部入りますよ。
可能ですし、看護職者出身の医師は居ます。 長崎県諫早市にあるみちこくりにっく。高橋美智子院長先生は医療一家に生まれ育ちましたが、看護師と医師にだけにはならない、と思っていました しかし、看護大学やレギュラーコースどころか、医師会の准看護学校から身を立てました。そして、東京女子医大看護学科を経て、北里大学医学部を卒業。その後、外科医の道を歩み、開業されています。 トリプルライセンス=准看護師、看護師、医師免許を取得し、ご活躍されています。 凄まじい立身出世物語と言えますが、高橋先生の血の滲み出る程の努力の賜物でしょう。 ただ、学費の問題などがありますが、自治医大の医学科(質問者様の場合、防衛医大は年齢制限に引っ掛かるかも知れません)に進学する。または、奨学金や特待生制度の活用を行えば...。
< 質問に関する求人 >
看護師(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る