解決済み
私(28歳)の転職市場価値について 私は入社以来7年間、比較的小規模(社員数1000人未満)の上場企業で経理として働いています。入社配属時から経理として働いており、転職するとしたら引き続き経理職として働きたいと思っています。 業務経験としてはそこまで大規模な会社ではないため幅広く、簡単な資金繰りや固定資産、一部の税務や月次決算、連結決算、開示資料(のほんの一部)など経験しています。 資格面では日商簿記の1級やTOEIC910点などを持っています。 私の個人の考えとして、やはり今後のことを考えるとできれば海外での経理経験を積みたいという思い、 それに加えてちょっとでも給料を上げたい(今が基本給を除くと410万くらいです)という思いがあり、所謂グローバルな大企業への転職を目論んでいます。 ただ、一方で転職経験者の方に聞くと「TOEICは持っていても英語での実務経験がないと評価されない」という話も聞こえてきます。 私自身海外子会社の決算書の翻訳などはやっていましたが、実際に現地に行ってのやり取りはしておらず、正直実務経験はないようなものです。 一応エージェントに登録をして色々聞いてみたりはしていますが、皆さん経歴を褒めてくださるものの、 やはり転職をする方向にバイアスが傾いているように感じられ、どこまで信じていいのかがわかりません。 こんなご時世ですので、なかなか踏ん切りもつかず。 この私の状況をご覧いただき、転職に踏み切るだけの価値が私にあるのかを是非ご意見いただければ嬉しいです。 よろしくお願いいたします。
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経理等今の時代少し価値を調べるのは難しくて 例えば10年前とかの時代なら今の資格で十分な市場価値が ある人物としての評価が有るかと思います。 しかし転職と言うのは雇用側からしたらこれからの時代 経理・総務・広報等はAIの普及やIT技術の進歩で 人を雇うよりコンピューターもしくはITスキルが高い人 などのエンジニアを経理に招く方向性のが強くなります。 ですので雇用する側としては悪いけど資格が有っても 資格で対応できる技術はITもしくはAIのが得意とする 分野なのでITやAIが不得意な人との交渉などのスキル や人脈が強いスキルの人物以外は採用はされにくくなります。 これ本当に今時代の変わり時じゃないですか? むしろ日簿1級やTOEIC910とかあるなら 経理じゃなくて企業でも今の時代役職者の専属秘書 が需要あるからそっちのがいいんじゃない?
あなたが書かれた「こんなご時世ですので」がすべてです。クビにされそう、会社の業績がヤバそうでなければ、現状維持がベストと思います。
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