確かに「動画を作って投稿するだけ」と言うのは簡単そうに見えるが、「それで収益を得る」となると話が大きく変わってくる。 まず、Youtubeで動画を収益化するには ・直近12ヶ月の総再生時間が4000時間以上 ・チャンネル登録者数が1000人以上 上記を満たすことが条件となる。(厳密にはこれに「18歳以上」と「広告掲載に適したコンテンツであること」も加わるが、これらはあまり考慮は必要ないかと思う。) 出典(申し訳無いが、これが最新情報なのかどうかは不明):https://www.somethingfun.co.jp/video_tips/youtube-advertisement-conditions これらを満たす為には「継続して動画を作り続ける事」は必須になるし、チャンネル登録者を増やすには「視聴者の傾向を分析し、それを踏まえた上でのコンテンツ企画」も必要。 他にも同ジャンルのライバル動画との差別化なども必要だったりする。 「これから一生かけて働いて得られるくらいの金額を稼ぐ」どころか、「収益化する」の時点で既にハードルは高い。 恐らく質問者は「動画投稿=趣味」と思っているんじゃないかと思うが、実際にはれっきとした「ビジネス」。 計画し、実行し、分析し、改善する・・・つまり「PDCAサイクルを回す事」は動画を収益化する上でも必要。 そうなると仕事となんら変わりは無い。
定期的な動画投稿。 一定数の再生数。 一定以上の登録数。 飽きられたら終わるし、動画投稿をサボればフォロワーも減って収入が減る。 かなり不定期な職業ですし、成功者はほんの一握り。 凡人普通に汗水垂らして働いた方が楽。 だって安定しているから。 俺はすくなくとも、ユーチューバーで食っていこうなんて思わないですね。 心労が半端ない。
金額の面でいえばマジで馬鹿らしい。 細かく考えれば、芸能人と一緒で自分の需要がいつなくなるのか不安は常にあるかもしれないですよね。 視聴者を飽きさせたら見なくなるから焦りがすごそう。 お金は経費らしいけど。 芸能人より近寄りがたいってイメージ、なんでも動画、編集、動画、編集。 下手したらネタにされそうだし。 有名ユーチューバーって見てると急死するんじゃん?って印象。
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