平凡な事務職がイヤで、アナタは自ら営業職になったのですよね!? アナタは言っていることが180度違っています。 それに、営業職でも事務職でもプライベートを充実させることは可能であり、そこに職種の差はありませんよ。 営業職だからプライベートを重視できないというのなら、単純にアナタがデキる人間ではない、ということです。 営業職なら、デスクワークでは何も得られないのは当然のことです。 物流の営業なら、なおさらですね。 なぜ営業職というものが存在するかを考えてみて下さい。 ただ黙ってデスクワークをしていては、売上や業績ににつながらないからです。 物流であれば、荷主(元請け)企業の担当者とのつながりや、他の運送会社とのつながりがモノをいう世界です。 顔も見えない相手に仕事を依頼してくれるほど、物流業界は甘い世界ではないですよ。 だからこそアポイントを取って訪問しなければならないのであり、決して古い体質だからということではありません。 いつまでも子供じみたことを言っていると、どの業種に転職しても「使えないヤツ」のままですよ。
物流の営業であればアポ採って外に行くのは当たり前の話です。 お客さんの現場を見てどんな工夫してるのか、問題は潜んでいないのか確認しろって事です。 「平凡な事務職が嫌で営業になった」といいながら「プライベートを重視したいから事務職やりたい」 2年目でずいぶんと心変わりが激しいですね。完璧180℃方針変わってるね。 事務職に転職したら100%プライベート重視できるんですか?経理の年度末なんてひどい会社は徹夜が当たり前ですよ。 営業はノルマこなしたらさっさと帰って、営業補助の事務職は残業続きって会社はざらにありますよ。 社会勉強が圧倒的に足りてない。それに将来の自分のビジョンも持ってない。典型的な「逃げ」の理由で会社辞めて次も思った風な仕事でなかった。と短期離職を繰り返し、最終的に超ブラックの人を人として扱わない会社くらいしか拾ってくれなくなるタイプです。 中途面接の面接で受けに来たら私なら間違いなく落としますね。 「相手の顔色をうかがう性格」これって実は営業が必要な資質なんです。 空気読まずに自分事をペラペラとしゃべり散らかす輩は営業としては失格です。 お客が何を望んでいるか注意深く顔色伺うのは大事ですよ。
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る