営業電話の撃退方法・・・ 小さな会社で、工場に隣接した事務所にて一人で経理等の業務を行っております。

Question

営業電話の撃退方法・・・

小さな会社で、工場に隣接した事務所にて一人で経理等の業務を行っております。いろいろやることが多く、毎日時間があっという間に過ぎてしまうのですが、
そんな多忙の中、本当に数多くの営業電話が入ってきます。主に人材系です。

一日のタスクを行うためには、１分も無駄にしたくないのですが、
営業電話で手を止めざるを得ません。

内心は本当にイライラして、ガチャ切りしたいくらいですが、
会社である手前それもできないし、
手短にお断りでき、なおかつ今後かかってこないようにするために、
何かいい案ありませんでしょうか。

最近はいつも「来客中ですので改めていただけますでしょうか」と対応してしまっているので、
ご丁寧に改めてくださいます・・・。

Answer 1

「今は募集しておりません。またの機会にお願いします」で切ってます。
同じ会社からかかってきたら、「以前にもお断りしたはずですが？（不審そうな声を出す）」。
いずれにしろ、きっぱり断ることですね。来客中や不在等だと何度もかけてこられます。変に期待を持たせてしまうのは良くないです。
「エアコンの交換を～」→「この間取り替えたばかりです」
「保険の見直しを～」→「懇意にしている代理店があるので（結構です）」
「不動産の投資が～」→「個人的なお電話はお断りするよう申しつかってます」
「光ファイバーで電話料金が～」→「間に合ってます」
いろいろな理由をつけて断りますが、全部が本当じゃないです。嘘も方便というか、相手が引き下がりやすい理由を持ち出すように、変な知恵ばかりが身に付く昨今……。

普通の会社なら断って「またの機会に」で素直に引き下がってくれるので、お互い気持ちよく終わります。
それでもしつこく話続けようとする相手に対しては、強引に「失礼します」で切っています。非礼かもしれませんが、いちいち付き合っていられませんし、それで後で困ったことは今のところ一度もありません。

Answer 2

相手に「なんじゃコイツ」と思われてもいいならガチャ切りですが、雇われの身で会社名を名乗ってるわけで、それはできませんよね。

「あいにく現在必要ございませんので、恐れ入りますが電話を置かせてもらいます。(ここで相手は、ご挨拶だけでもとか、名刺交換だけでもとか、資料だけお届けにうかがいますとか言ってきます)。せっかくですが、手元多忙を極めており、お時間をさくことができません。本日はありがとうございました」

てなところでどうでしょうか？

Answer 3

私の場合は
「現在、当社は人材募集を行っておりません。」
で終わらせています。